100種類のお茶割り専門店「茶割り」が酒類提供自粛要請を受け、CBDを打ち出した「ノンアル居酒屋」を企画


サンメレ(東京都杉並区、代表取締役:多治見智高氏)が運営するお茶割り専門店「茶割 学芸大学」で、5月3日~5日の3日間限定でCBDを使用したフードとノンアルコールのお茶を提供する「ノンアルコール居酒屋」の営業を行う。「茶割」は、10種類のお茶と10種類の酒の組み合わせで100種類のお茶割りが楽しめるお茶割り専門店で、現在、学芸大学や目黒など都内に5店舗を展開。今回、同企画を行うのは1店舗目の学芸大学店。緊急事態宣言に伴う酒類提供の自粛要請を受け、酒類の代わりにCBDを配合したフードを提供。要請に従い酒類は提供せず、代わりに10種類のシロップ(ノンアルコール)と、10種類のお茶の組み合わせで100通りになるノンアルコールのお茶ドリンクを用意。アルコールの代わりにCBDでリラックス気分を提供するという。■詳しくはこちら
※CBDは、「カンナビノイド」という大麻由来の成分の一種で、世界から注目を集めているウェルネスフード。精神活性作用のある「THC(テトラヒドロカンナビノール)」は一切含まず、依存性や中毒性もないことが証明されている。

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