11月、「丸の内テラス」が開業!トランジットジェネラルオフィスの旗艦レストラン、第一興商の大型エンタメ施設などが出店。「ポストコロナ時代のまちづくり」を目指す


11月5日、「丸の内テラス」の商業ゾーンが開業する。三菱地所がみずほフィナンシャルグループおよび全国銀行協会と3者共同で進めてきた「(仮称)丸の内1‐3計画」の一環。9階・10階にはトランジットジェネラルオフィスの旗艦店となる大型レストラン「THE UPPER(ジ アッパー)」、1階・2階には第一興商によるアメリカンダイナー、カラオケ、ダーツ、卓球などの機能を持ったエンターテインメント施設「MARUNOUCHI BASE」、1階の路面飲食ゾーンにはスペインバルの「バル ポルティージョ デ エスパーニャ」、ネオ四川バル「ジャンピングパンダ」など4店舗が入る。三菱地所では、「ポストコロナ時代の新しいまちづくり」の方向性として、東京・丸の内エリアを「多様な就業者100万人が最適な時間に集まり、交流して価値を生み出す舞台」に変えていくことを目指すという。■詳しくはこちら

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