串カツ田中が「Uber Eats」を導入。軽減税率によるデリバリー需要にらむ


串カツ田中ホールディングス(東京都品川区、代表取締役社長:貫 啓二氏)は、11月1日から、フードデリバリーサービス「Uber Eats(ウーバーイーツ)」を、テスト店舗を含む合計17店舗にて導入した。立ち呑み業態の2店舗(要町店、新橋店)、テイクアウト業態のアリオ亀有店にて先行テストした結果、新たな客層へ有効なアプローチができると判断したとのこと。軽減税率によるデリバリー需要を見込み、利用客の増加を狙う。■詳しくはこちら

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