森ビル(東京都港区、代表取締役:辻 慎吾氏)は、10月18日、新虎通りに「新虎通りCORE(コア)」を開業。1、2階は、6店舗の飲食店が入居する。出店テナントは以下。
「ザ コア キッチン / スペース」
銀座の名店「マルディグラ」の和知徹シェフが監修したトマホークステーキやポテトサラダなどのフードに、オリジナルのクラフトビールと厳選されたカクテルやナチュラルワインを提供。
「旬八キッチン&テーブル」
全国各地から届いた新鮮な野菜や果物を使った料理がウリ。朝昼は、野菜たっぷりのお弁当やおむすび、青果100%のスムージーを提供、夜は、セルフバー形式でお惣菜やお酒を楽しむ都市型ダイニングへと変わる。
「マルサラ by 三笠バル」
シチリア、モロッコ、ギリシャ、南仏の地中海4ヵ国の郷土料理を提供する地中海レストラン。洗練された空間で、本格的な料理とワインをバールの気軽な雰囲気で提供する。
「4.222」
自然派ワインをビストロスタイルで楽しむレストラン。賑やかなイタリアの大衆酒場をイメージした空間で、鮮魚や肉料理を斬新奇抜なアイデアや盛り付けの料理を提供する。
「シュハスカリア キボン」
ブラジル生まれのサッカーブランド「ATHLETA」が手掛ける本格的なシュハスカリア。約70種類のブラジル料理や野菜などとともに、14種類のシュラスコをバイキング形式で提供。
「よなよなビアワークス 新虎通り店」
「よなよなエール」などの定番ビール10種類以上が味わえる、ヤッホーブルーイング公式ビアレストラン。限定醸造ビールも用意。クラフトビールとの相性にこだわった『アウトドア料理』をテーマに、グリルやダッチオーブン、スキレットを使ったキャンプ料理を提供する。