4月8日、ベルギー西フランダース州の鬼才「デ・ドレ醸造所」世界初の海外店舗「oerbier man(ウルビアマン)」が秋葉原UDX1Fにオープン


4月8日、ベルギービールカフェ「ベル・オーブ」「デリリウムカフェ」「ブラッスリーセント・ベルナルデュス」及びベルギービール正規輸入、卸し、小売、RIO BREWING & CO.の事業を展開するEVER BREW(代表 菅原亮平氏)が、ベルギーのデ・ドレ醸造所世界初の海外店舗「oerbier man(ウルビアマン)」を秋葉原UDX1Fにオープンした。同社は、デ・ドレ醸造所のビールを正規輸入する日本唯一の輸入元となる。ベルギービールに関しては直輸入品が多くを占めている中、同店ではグラスは490円〜790円を中心に、同社が選びぬいて直輸入したベルギービール樽生を日本で最も手軽な価格帯にて提供する。デ・ドレ・ブルワーズの限定醸造品も今後提供していく予定。また、黒毛和牛の熟成肉の先駆者である「格之進」を展開する門崎(代表 千葉祐士氏)との業務提携により「枯らし熟成」と「ウェットエイジング」を約1000時間行った肉フェス4連覇「門崎熟成肉(kanzaki aging beef)」の直接取引により様々な部位の提供を可能にしていくほか、宮城県石巻より直接取引のムール貝や季節の魚介を多く提供する。(詳細はこちら

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