3月18日、東北6県の食材を使用した「みのりカフェ」と 「グリルみのる」が、 エスパル仙台本館と東館に2店舗同時オープンした。同店舗は、「生産者と生活者が互いを想い、食と農をつうじて共感する」をコンセプトに掲げるJA全農 「みのりみのるプロジェクト」の一環として出店。全国農業協同組合連合会(代表 成清一臣氏※以下、JA全農)の直営店舗となり、カフェ・カンパニー(代表 楠本修二郎氏)が、企画・開発・運営に参画。エスパル仙台本館2階の「みのりカフェ」では、ここでしか味わうことのできない東北食材を使ったユニークなホットサンドをはじめとした軽食や、スイーツ、ドリンクを取り揃え、店内ではJA全農がセレクトした東北銘菓や雑貨の販売する。エスパル仙台東館3階の「グリルみのる」では、ランチ・ディナーともに安心の国産野菜とお肉を中心とした充実の食事メニューをラインナップし、料理と相性抜群のクラフトビールや東北6県の地酒も用意する。地元の食材をふんだんに使い、みんなで囲む食卓の楽しさや豊かさを、東北の豊かな食文化とともに届ける。(詳細はこちら)
2016.03.19
3月18日、カフェカンパニーとJA全農とのコラボプロジェクト「みのりカフェ」と「グリルみのる」がJR仙台駅直結の駅ビル「エスパル仙台」に2店舗同時オープン
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