3月9日、富士観光開発(代表 志村和也氏)が製造販売する地ビール「富士桜高原麦酒」が直営店のビア・バー「Beer Bar 富士桜 Roppongi」を東京・六本木にオープンする。東京に居ながら山梨の美味しさを味わえるビア・バーとして、河口湖の醸造所より直送した「富士桜高原麦酒」と山梨県産ワイン、日本酒とともに、牛肉や豚肉、野菜やフルーツなど、山梨県産の食材を中心とした料理が楽しめる。また、ビールは、醸造長が厳選した日本を代表するクラフトビールと本場ドイツビールを加えた12種類を常時樽生で提供する。今回の東京初出店を記念して醸造した限定ビール「富士桜Roppongi Draft1」が新登場。富士桜高原麦酒のヴァイツェンをベースに、香りのホップ“シトラ”と苦みのホップ“マンダリナバーバリア”を絶妙に加えたビールは、柑橘系の香りとグレープフルーツのような味わいで、「BeerBar富士桜Roppongi」と醸造所併設のレストラン「シルバンズ」でしか味わえない期間限定のビールとなる。■住所:東京都港区六本木4-8-7 嶋田ビルB1F(詳細はこちら)
2016.02.27
3月9日、富士桜高原麦酒の直営店「Beer Bar 富士桜 Roppongi」が東京・六本木にオープン
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