キッチンスターターが新規のプロジェクト投入。小山をケールの街に!前進する農業生産法人ネオハルオヤマの「冷凍コールドプレスジュース」プロジェクトが受付開始


飲食特化型のクラウドファンディングサービス「キッチンスターター」が新規のプロジェクトを投入し、ファンディングの受付を開始した。新たにスタートしたプロジェクトは、栃木県・小山市を中心にレストラン「エンヤワンヤ」など数店舗を経営するRECITY(代表 杉本悠氏)が立ち上げた農業生産法人ネオハルオヤマ(農場長 篠崎尊久氏)の自社生産のケールを主体とした「冷凍コールドプレスジュース」プロジェクト。ケールは通年を通して栽培が可能で、単一野菜では最高値といわれるほど栄養価が高く、緑黄色野菜の王者と呼ばれるほど。同社では、このケールの良さを活かし、コールドプレスジュースとしての製品化に取り組む。朝とれたてのケールや野菜をその場で絞り、コールドプレスジュースにして急速冷凍することで味も鮮度も落ちないまま、中間マージンが存在せず、価格も抑える事が可能となる。コールドプレスマシンと移動販売車の購入費用200万円の調達を目指す。(詳細はこちら

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