12月17日、地方の魅力が体験できる商業施設「まるごとにっぽん」が浅草六区・東京楽天地浅草ビルにオープン


12月17日、まるごとにっぽん(代表 小笠原功氏)は、地方の魅力が体験できる商業施設「まるごとにっぽん」を浅草六区ブロードウェイの「浅草楽天地ボウル」と「浅草東宝会館」の跡地に建設された「東京楽天地浅草ビル」の1階から4階にオープンした。同施設は、「見て」「食べて」「持ち帰って」旅気分をお楽しめる「地方紹介のポータルサイト」をコンセプトにした商業施設。全国各地の地産セレクトグルメを扱う食物販店舗や、地方に伝わる伝統を活かし新しいモノづくりに取り組む物販店舗、20市町村が合同アンテナショップ形式でブース出展する「おすすめふるさと」とコラボレーションをするサービス店舗、浅草の景色を楽しみながら旬の味覚が楽しめる飲食店舗など、全4フロア50店舗(飲食店9店舗、物販39店舗、その他2店舗)が出店。全50店のうち、約半数が初めて実店舗を構え、約8割の店舗は東京初出店となる。(詳細・出店一覧はこちら

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