11月25日、東急電鉄（代表 野本弘文氏）は、東急線駅構内・高架下・駅ビルの店舗開発およびリニューアルを積極的に進める「いい街 いい電車 プロジェクト」の一環として、現在再開発が進む武蔵小杉駅東側エリアと、既に開発された西側エリアを結ぶ東急線武蔵小杉駅南口の高架下に飲食店舗５テナントが入居する新しい商業施設をオープンした。同施設には、「大人が寄り道したくなる」というコンセプトのもと、飲食店舗５テナントが出店する。ベルギービールカフェを展開するEVER BREW（代表 菅原亮平氏）の直輸入ベルギービールとワインが楽しめるビストロ「BRASSERIE MUH（ブラッスリー ムー）」の第１号店をはじめ、カフェ・カンパニー（代表 楠本修二郎氏）の渋谷駅新南口に続く2号店となる「PUBLIC HOUSE武蔵小杉店」、武蔵小杉エリアでドミナント展開を行うナチュラ（代表 河合倫伸氏）の新業態「～和食と立喰い寿司～ナチュラ」ほか２店舗。（詳細はこちら）