10月15日、東武百貨店 池袋本店のレストラン街がリニューアル!新たにダイニングシティ「スパイス」がオープン


10月15日、東武百貨店 池袋本店のレストラン街がリニューアルし、新たにダイニングシティ「スパイス」がオープンする。リニューアルは11階から15階の5フロアを3回に分けて段階的に実施され、今回はその第一期オープンとして、14・15階の2フロアに11店舗が登場する。14階には、30代女性をメインターゲットに、女性がおしゃれに飲める駅上の「Bar&Dining」ゾーンを新設。自然派ワインと創作イタリアンが楽しめる「キッチンGRIP」(グリップセカンド、代表 金子信也氏)や、もつ鍋と本格焼酎が味わえる池袋エリア初の「蟻月」などが出店。「バンケットホール」を除く6店舗が百貨店初出店となり、新業態や池袋エリア初の店舗が並ぶ。15階は「Premium Dining」と名付けられ、すき焼き・しゃぶしゃぶ料理の老舗「人形町今半」や、フレンチ、京料理、中華の名店がそろう。グランドオープンは来春で最終的には都内百貨店最多となる46もの店舗が集結予定となる。(詳細はこちら)

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