7月3日、大阪で6店舗展開している1ポンドのステーキ・ハンバーグ「タケル」が秋葉原に東京1号店をオープンした。同店の特徴は、テーブルの上に置かれたスパイスと調味料でステーキを食べさせるスタイル。ステーキは、お客に好きな味付けで楽しんでもらうために、塩コショウの下味のみをつけた状態で提供される。ステーキのためにブレンドされた万能スパイス「タケルスパイス」をはじめ、タマネギベースの「手作りタケルソース」、フライドガーリックを特性オイルにじっくり漬けた「やみつきガーリッックオイル」などの各種調味料を用意し、12種の調味料で少しづつ肉の味を変化させたり、組み合わせることで自分好みのオリジナルソースを見つけるなどして楽しませる。メニューには、ボリュームのある「1ポンドステーキ(453g)」や1日5食限定「特盛りステーキ丼」など、肉好きにはたまらないメニューが揃っている。
2015.07.11
7月3日、大阪の1ポンドのステーキ・ハンバーグ「タケル」が秋葉原に東京1号店をオープン
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