東急不動産(代表 三枝利行氏)が、「(仮称)渋谷区神宮前6丁目プロジェクト」として進めていた施設名称を「キュープラザ原宿(Q plaza HARAJUKU)」として、2015年3月に開業することを発表した。同施設は、東急不動産が展開する「東急プラザ」「キューズモール」といった都市型商業施設の新ブランドの開発第一号物件となる。注目のテナントは、アパレルのアーバンリサーチの新ブランド「センスオブプレイス(SENSE OF PLACE)」のカフェやフラワーショップを併設した旗艦店をはじめ、物販店舗、飲食店舗、サービス店舗、ブライダルの16店舗が出店予定。(詳細はこちら pdf 2341KB)
2014.12.30
2015年3月、明治通りに表参道・原宿エリアの新たなランドマーク「キュープラザ原宿」が開業
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