セブン&アイ・ホールディングス(東京都千代田、代表:村田紀敏氏)は、2014年11月下旬、神奈川県川崎市の武蔵小杉駅至近に、大型商業施設「グランツリー武蔵小杉」をオープンする。同施設は地上4階・地下2階建てで、売り場面積は3.7万平方メートルの規模。グループのイトーヨーカドー、そごう・西武、ロフト、アカチャンホンポなど約150の専門店が出店する計画。飲食テナントには、渋谷のイタリア食堂「オステリア ウララ」などを運営するダルマプロダクションの新業態、和甘味カフェ「雨時々小豆」や、「手打ち蕎麦 石月」を運営するシナジーの新業態2店舗が決定。(詳細はこちら pdf 1254KB)
2014.10.04
セブン&アイ・ホールディングスが大型商業施設「グランツリー武蔵小杉(GRAND TREE MUSASHIKOSUGI)」を2014年11月下旬にオープン!
前の記事
10/9(木)、大衆海鮮居酒屋「東池袋魚金」がオープン!
次の記事
10月14日、ゼットンが広尾にハワイアンカフェ「アロハテーブル」をヘルシーに進化させたサブ・ブランド「アロハテーブル ナチュラル」をオープン!