2014年4月より、鳥貴族(大阪市浪速区、代表取締役:大倉忠司氏)は、今後、より一層の安心・安全性で美味しい食材をお客様へ提供すること、日本の飲食企業として農業、畜産業など食に関わる国内の第一次産業への貢献を目指し「国産国消への挑戦」を開始する。順次、メニューを見直し、国産比率100%を目指す。現在、同社で提供している鶏肉は100%国産を使用する一方、その他の食材の一部は海外産も使用している。(84食材のうち、12食材が海外産)。国産比率100%となる時期については、2014年10月以降に発表。(詳細はこちら)
2014.04.03
280円均一(税抜)焼鳥屋 鳥貴族 (全国350店舗) 食材の国産比率を高める「国産国消への挑戦」を2014年4月よりスタート!
前の記事
4月2日、カジュアルワインで韓国料理を楽しむ「Golden Kitchen」(ゴールデンキッチン)が八王子にオープン!
次の記事
シドニー発“世界一の朝食”を提供するカジュアルダイニング「bills」が、初のアメリカ進出。ハワイのワイキキビーチウォ—クに3月30日オープン