社団法人日本フードサービス協会は2月25日、平成23年1月度の外食産業市場動向調査結果を発表。外食産業の1月度は、厳しい寒さにも関わらず、全業態トータルで売上高は100,2%、客数100,8%と、共に7ヶ月連続で前年を上回った。業態別ではファーストフード業態が好調で、パブ・居酒屋業態が苦戦する結果となった。
2011.02.25
社団法人日本フードサービス協会は2月25日、平成23年1月度の外食産業市場動向調査結果を発表。外食産業の1月度は、厳しい寒さにも関わらず、全業態トータルで売上高は100,2%、客数100,8%と、共に7ヶ月連続で前年を上回った。業態別ではファーストフード業態が好調で、パブ・居酒屋業態が苦戦する結果となった。