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西荻窪に「炭×スペインバル Suke6(すけろく)」がオープン。高円寺「酒場ニホレモ」などで修業、スペイン現地でも料理研究したオーナーによる独立店

11月24日、西荻窪に「炭×スペインバル Suke6」がオープンした。オーナーの林 大輔氏は、「AWキッチン」や「SARU」といった都内のイタリアンやビストロに加え、フォーシーズが展開するスペイン料理店「BIKINI」、高円寺で「酒場ニホレモ」「この一杯のために。」など居酒屋を展開するREQDなどで経験を積んだ料理人。スペイン現地でも料理を独学で学んで知見を蓄え、今回が独立店となる。コンセプトは「炭焼きとスペイン料理」。看板メニューのイカスミのパエリア「アロスネグロ」から、炭で焼いた肉料理、ひとひねりを利かせた創作つまみを取り揃え、カジュアルな雰囲気ながらも食に関心が高い大人の層を集客している。


食の好き嫌いが激しかった少年が、料理人を志したワケ

ぼくの将来の夢は世界中の人がみとめる料理人になることです。林 大輔(10歳)

これは「炭×スペインバル Suke6」のメニュー表に書かれた言葉だ。その横には、10歳の林氏が描いた鍋を振る自画像がある。子どもの頃、食べ物の好き嫌いが激しかった林氏。5歳の頃、ニンジンが嫌いだったが、とあるレストランで食べたニンジンのグラッセに感動したという。「嫌いなものも、グラッセという調理を施すことで美味しく食べられた。料理って素材を変える力があるんだと思いました」。高校卒業後は調理師専門学校へ。地元茨城から20歳で上京し、フレンチレストランやイタリアンダイニングで働いた。

その後、働いた「AWキッチン」でスペイン料理に出合う。同店はイタリアンをベースにしているレストランだが、ここではアヒージョやパエリア、ピンチョスといったスペイン料理にも触れる機会があった。「今までイタリアンやフレンチばかりだったので新鮮だった」と次第にスペイン料理に惹かれていった。

「AWキッチン」で3年半務めた後は、東中野のラーメン居酒屋「麺酒場ひかる」と、ビストロ「SARU」の白金店(現在は閉店)で並行して働く。「麺酒場ひかる」では居酒屋運営のノウハウを学び、「SARU」では肉の扱いやグリルの技術を習得した。

「炭×スペインバル Suke6」は西荻窪駅からすぐの商店街の2階。写真のドア奥にある階段をのぼって入店する

店舗データ

店名 炭×スペインバル Suke6(すけろく)
住所 東京都杉並区西荻南3-10-9 NSツインビル 2F

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アクセス 西荻窪駅から徒歩1分
電話 080-1884-8095
営業時間 17:30~24:00(LO料理22:30ドリンク23:30)
定休日
坪数客数 13坪 / カウンター8席、テーブル4席(最大25席)
客単価 4000~6000円
オープン日 2025年11月24日
関連リンク 炭×スペインバル Suke6(Instagram)
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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