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本州初上陸の博多ソウルフード「びっくり焼き」を看板にした居酒屋「九州うまいもん処 どげんや」が6月1日、大塚駅南口にオープン!

大塚駅南口より徒歩1分。間口の広い路面店で営業する
タテガミや赤身などを盛りつけた「馬刺 三点盛り」
本州初上陸となる「元祖 びっくり焼き」
料理長を兼任する店長の高橋一真氏

6月1日、JR大塚駅南口から徒歩1分の立地に「九州うまいもん処 どげんや」がオープンした。駅近の路面店、さらには入口全面を開放するオープンな造りで、近隣で働く30~50代サラリーマンの集客を狙う。また、客単価を抑えることで、週一で通える店としての印象を強めた。
同店の看板メニューは、都内では提供する店がない「元祖 びっくり焼き」(880円)だ。「博多では若者に人気のソウルフードです。特製のラードで炒めた豚肉とキャベツを、辛みそ(びっくりがらし)と一緒に食べるシンプルな料理ですが、一度食べると『また食べたい!』と、病み付きになるんですよ(笑)」と店長の高橋一真氏は言う。豚肉には鹿児島産黒豚のハラミを使用。びっくりがらしを豚肉と特製ラードの脂で溶かしながら食べるのが一般的だという。「びっくり焼き」に使用する肉は、豚肉以外に地鶏(880円)、ホルモン(980円)を用意し、様々な味での楽しみ方を提案している。
「びっくり焼き」は、都内ではまだ馴染みのない料理のため、間口を広くとり、その他のメニューには九州のローカルフードを豊富に揃えている。たとえば、熊本名物「馬刺 三点盛り」(1480円)をはじめ、大分の「とり天」(580円)、「博多鉄板一口ギョーザ」(480円)など価格もリーズナブルなメニューをラインナップ。特に、博多・筑豊で月2回しかさばかない希少な地鶏「命水地鶏」を使った炭火焼き(980円)はオススメの一つ。「噛むほどに強い甘みのある地鶏は、柚子胡椒のみでも十分美味しく頂けます」と高橋氏は話す。また、博多ラーメン特有の細麺を茹でた後、氷水で締め、甘だれにつけて食す「博多名物ラーソーメン」(680円)や、「長崎皿うどん」(880円)などの〆メニューも用意し、一軒で完結するメニュー構成に仕立てた。九州料理のほかには、築地から直送する季節の鮮魚や尾崎牛など、スポットで仕入れる「本日のオススメ」を用意する。
「ランチは、しっかりとお腹を満たす量のものを、1000円以内で提供できるようにしています」(高橋氏)。「びっくり焼き 定食」(880円)や、馬のタテガミと赤身を包丁で叩いた「馬トロ丼」(680円)、宮城名産「チキン南蛮定食」(780円)などを揃え、16時までのランチタイム営業で、遅めのランチ利用客を取り込む予定だ。
「人通りも多い立地ですので、夏場のアイドルタイムは入口を開放し、からあげなどのテイクアウトや、かき氷を提供して高齢のお客さまの休憩所として利用してもらうなど、いろいろな仕掛けを考えています」と高橋氏。また、「びっくり焼き」を店鋪以外に各種イベントでも販売するなど、“どげんや発のびっくり焼き”を都内で拡大していきたいと意気込みを語った。

(取材=虻川 実花)

店舗データ

店名 九州うまいもん処 どげんや
住所 東京都豊島区南大塚2-46-1 南大塚KMビル
アクセス JR大塚駅より徒歩1分
電話 03-6304-1861
営業時間 11:30〜24:00(L.O.23:00)、ランチは16:00まで
定休日 無休
坪数客数 28坪30席
客単価 3500〜4500円
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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