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銀座で大人気の高級焼肉・韓国料理店が亀戸でカジュアルダウン店を仕掛ける! スポットで変わる銘柄牛を売りにした「焼肉伝説 肉衛門」が、3月15日亀戸にオープン!

無煙ロースターを完備した、1階のテーブル席
一度食べた客を惹き付ける味「名物 銀座テールの塩焼き」(980円)
オープン記念で提供する“原価割れ”という松坂牛
銀座、葛西、亀戸で3店舗を展開する安氏

焼肉の聖地とも言われる亀戸に、3月15日新たな焼肉店「焼肉伝説 肉衛門」がオープンする。経営は、銀座で焼肉・韓国料理店「韓流 安歡(ハンリュウ アンファン)」、葛西でもつ鍋店「銀」を展開する、安成達(アン ソンダル)氏。客単価1万円の高級店である銀座店とほぼ同様のメニューを下町である亀戸の客層に沿うよう、客単価3500から4500円の設定で提供する。 安氏は、福岡出身の在日3世。7年前に上京し、右も左も分からぬまま銀座に出店したという。「実は、銀座は数回しか来たことのない土地でした。それでも、来ていただいたお客さまに合わせていくようにして、ここまで成長させました。亀戸も土地勘はありませんが、地元のお客さまに合わせながら、成長させていきたいですね」と語る。葛西店は、銀座店の常連に提供していたもつ鍋を専門化させた店。常連客からの「このもつ鍋は流行る!」という言葉を信じ、葛西に出店したところ、週末は満席で入店を断るほどの繁盛店に成長した。 鮮度のよいものだけを仕入れる肉は、「上カルビ」(997円、ハーフ520円)、「和牛ハラ身」(980円、ハーフ680円)などの赤身肉のほか、「ハツ」「ハチノス」「センマイ」(各580円、ハーフ各420円)などのホルモンを揃える。また、ハーフサイズを用意することで、「もう少し食べたい」という客の欲求に応える。グランドメニューのほかには、スポットで仕入れる銘柄牛を部位ごとに提供する「おすすめ伝説メニュー(限定品)」を用意。「銀座店では伊万里牛をメインに提供しますが、亀戸はもっと名の知れた銘柄牛を使います。そうすることで、亀戸のお客さまの惹きになると思ったのです」と安氏。オープン時は松坂牛を用意し、今後は神戸牛なども導入する予定だ。 銀座店で定評のある一品料理は、亀戸店でも提供。たとえば、銀座店の看板メニューである「名物 銀座テールの塩焼き」(980円)。牛テールのみを柔らかく煮込み、塩を振って焼くだけのシンプルなメニューだが、これを目当てに訪れる客もいるほどの人気メニュー。〆には、小さな丼にフォアグラをのせた「伝説のミニフォアグラ丼」(480円)や、じゃこをカリカリに煮て、九州の甘口醤油で炊いた「肉衛門のジャコメシ」(350円)などの食事メニューを揃えている。 「銀座店では、ていねいな接客を心がけています。一方で、亀戸店は大衆向けの焼肉店にしたいので、ある程度お客さまにロースターで焼く楽しみを提供する考えです」(安氏)。1階はテーブル席、2階は座敷席で構成。地域密着の店を目指し、デートから家族連れ、大小宴会に対応する造りになっている。また、無煙ロースターにすることで、子連れの客や女性客にも配慮した環境を整えている。「立地があまりよくない分、一度来ていただければ再来店していただける商品力があると自負しております。まずは認知度を高め、その後でリピーターをつくる仕組みを築いていきたいですね」と安氏は今後について話す。

(取材=虻川 実花)

店舗データ

店名 焼肉伝説 肉衛門
住所 東京都江東区亀戸2-25-5
アクセス JR亀戸駅より徒歩4分
電話 03-5628-2939
営業時間 17:00〜24:00(新鮮肉のためすべて売り切れご免)
定休日 無休
坪数客数 40坪・80席
客単価 3500〜4500円
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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