飲食店・レストランの“トレンド”を配信するフードビジネスニュースサイト「フードスタジアム」

ヘッドライン

「アル・ケッチァーノ」奥田政行氏がプロデュースするパスタ専門店「Yudero191(ユデロ191) フロム アル・ケッチァーノ」が12月4日、東京駅構内「グランスタ ダイニング」内にオープン!

奥田政行氏がプロデュースする店内の中にはシェフをキャラクターにした「Yuderon(ユデロン)」がどこかに隠されている!
「日本の台所」をテーマにした16ショップがラインナップされた「グランスタ ダイニング」
「ズワイガニとブロッコリーの山形パスタ 紅花を練りこんだビゴリーニ~黄色い香りのお皿~」(1800円~)
「アルケからの朝どり野菜と庄内豚ベーコンのペペロンチーニスパ」(1600円)のサラダセット

12月4日、東京駅改札内地上1階のノースコート「GRANSTA DINING(グランスタ ダイニング)」に「Yudero191 フロム アル・ケッチァーノ」がオープンした。「GRANSTA DINING(グランスタ ダイニング)」は、東京駅地下1階にあるエキナカ商業施設「GRANSTA(グランスタ)」に続きオープンした約990平米のエキナカ・レストラン施設。「日本の食文化」をキーワードに、日本の中心地、東京駅から発信する新しい「日本の台所」をテーマにした16ショップが軒を連ねる。うち12ショップが新業態やエキナカ初出店。東京駅というポテンシャルの高い空間に、個性豊かで充実したショップが揃った。 その中で「Yudero191 フロム アル・ケッチァーノ」は、「アル・ケッチァーノ」奥田政行氏がメニュー開発はもちろん、内装までプロデュースしたパスタ専門店。奥田氏は、山形県の庄内平野をその土地柄と気候から「庄内は日本のイタリアン」と評し、現地で採れた生命力溢れる食材を使い料理する。「食で庄内を元気に!」するため、地産地消の草分け的な存在として、日本のイタリアンを牽引してきた。素材本来の味が生きた五感に響く味は、国内はもとより、海外からもリピーターが足しげく通う。スローフード協会イタリア本部が主催した「テッラ・マードレ2006」では、世界の料理人1,000人にも選ばれた。 今回「GRANSTA DINING(グランスタ ダイニング)」の「日本の台所」というテーマと、「山形を食で楽しく、元気にしたい」という現地の生産者の方たちと共に頑張ってきた奥田氏の考えが一致し、「食で日本を楽しく!」するために、2010年5月より準備を進めてきた。同店の店名は、「Yudero=茹でる」と、店舗の住所「丸の内1-9-1=191」を組み合わせた名称であり、丸の内1-9-1から、食で日本を元気にしていきたいとの気持ちが込められている。お店の看板やナプキンなどに使われているキャラクター「Yuderon(ユデロン)」は、山形県米沢市出身「酒のほそ道」などで知られる人気漫画家、ラズウェル細木氏のデザインによるもの。体の一部がパスタになっており、顔は奥田シェフにそっくりだ。 店内で提供するパスタは、奥田流「茹で論=Yuderon(ユデロン)」を提唱。使う素材を生かしきることを大前提に、旬のその日の食材が「して欲しい」調理をし、「して欲しくない」調理はしない主義を貫いている。食材は、井上農場の樹熟トマトや、スーパー小松菜、平田の赤ねぎ、宝谷かぶ、月山筍、外内島きゅうり、だだちゃ豆など、庄内で一番美味しい季節ごとの野菜を中心として使用。メニューは、奥田氏の信念でもある、地産池消、四季折々の旬の食材を中心に提供する。パスタのメニューもとてもバラエティーがあり、山形産を主とした食材がずらり並ぶ。昼・夜とも看板メニューは、パスタと本日のYuderoサラダのセット(1500円~)だ。内容は日替わりで、ある日は「アルケからの朝どり野菜と庄内豚ベーコンのペペロンチーニスパ」(1600円)、「ズワイガニとブロッコリーの山形パスタ 紅花を練りこんだビゴリーニ~黄色い香りのお皿~」(1800円~)、「大粒あさりとみどり野菜の粒マスタード風味 Midoriのスパゲティ」(1500円)など。大きめの食材、特に根菜を多く取り入れて、噛むことを重視した調理を心がけるなど、奥田氏のこだわりが随所に込められている。全般に女性好みの野菜たっぷり薄味で、彩りも美しい。 他、メニューのお薦めは、朝限定の「スープパスタセット」(850円~)、こちらは朝7:00~10:00の提供で、1日20食限定。今注目の国産米粉100%の『米粉のパスタ』を使っているので、アレルギーの方も安心して食べることができる。朝限定なのは、鍋で米粉パスタのみを茹でるためとのことで、小麦のパスタは同じ鍋では茹でない徹底ぶりは脱帽だ。米粉のパスタ麺は、食感の違いを楽しめるように、わざと3つの太さの麺を混ぜている。やっぱり日本人だから米。加えて体にやさしいスープパスタ。朝パスタの新しい形を奥田氏は提唱する。 また、アルコールは、「ひととき スパークリングSake 六歌仙」(500円)、「DEWA33 純米吟醸 あら玉 和田酒造」(600円)、「月山ビール」(700円)など、山形の日本酒を用意。パスタと日本酒のマリアージュを是非試したい。 ターゲットは女性を中心にしつつも、幅広い層の方に食べていただき、奥田シェフの考え方、Yuderoを知っていただくきっかけの店になってほしいとのこと。駅中の店舗はどうしても、乗り換えなど短い空き時間の利用になり、テイクアウトで利用することも多くなりがちだが、東京駅構内の店で、ゆっくり腰を落ち着け、シーズンごとに変わる具材を楽しんで食べるという利用法もぜひオススメしたい。

(取材=麻生 怜菜)

店舗データ

店名 Yudero191 フロム アル・ケッチャーノ GRANSTA DINING店
住所 東京都千代田区丸の内1-9-1 ノースコート内 
アクセス JR・地下鉄各線 東京駅構内直結ノースコート内
電話 03-3214-4055
営業時間 7:00~22:30(L.O. 22:00)
定休日 無休
坪数客数 15.9坪・24席 
客単価 朝700円、昼1500円、夜2000円 
運営会社 ジェイアール東日本フードビジネス(株)
関連リンク Yudero 191フロム アル・ケッチァーノ
関連リンク グランスタ
関連リンク ジェイアール東日本フードビジネス
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

 >> 大きな地図を見る

ヘッドライン一覧トップへ

食べログ掲載店募集中

飲食施設の分煙環境整備補助金の取り組み
Copyright © 2014 FOOD STADIUM INC. All Rights Reserved.