安定した企業へ就職せず、独立目指し飲食の道へ 木下氏が飲食の世界に足を踏み入れたのは、大学時代、イタリアンでのアルバイトでその楽しさに触れたのがきっかけだ。大学は経済学部で同級生の多くが金融機関など大企業へ就職する中、飲食業に進むことを決意。安定した企業への就職を選ばなかった分、独立を視野に、きっちりと計画立ててキャリアを歩んでいった。 大学卒業後、最初に入ったのは銀座にある格式高いグランメゾンだ…