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【スペシャル企画】不可能を可能にして店舗運営を次のフィルードヘ。 「レストランボード」が予約業務をシンプルにする。

2010年の創業以来、BCG DREAM(ビーシージー ドリーム、東京都調布市、代表取締役社長 森岡正人氏)は「馬肉居酒屋 九炉馬」や「串もん酒場 ちび九炉」などのブランドを展開し、急成長を続けてきた。中でも「菜園バル CHIBI-CLO」は、女性客を中心に人気を集めており、予約をしてから来店する客の割合が高い。日常のオペレーションとの両立が難しい予約業務。それを簡略化しているのが、リクルートライフスタイル(東京都千代田区、代表取締役社長 淺野健氏)の提供する「レストランボード」だ。今回、代表取締役である森岡氏に、その魅力や活用方法などについて話を伺った。


――「レストランボード」導入の決め手を教えてください。

もともと「ホットペッパーグルメ」などのグルメサイトを使っていましたが、予約システムの導入までは考えていませんでした。しかし、「ホットペッパーグルメ」の営業担当者から「レストランボード」の話を聞いているうちに興味が湧いてきました。どれくらい予約業務が便利になるのだろうかと。最終的には、タイムテーブルの作成をはじめとする機能で、煩雑な業務が楽になるのではないかと考えて導入を決めました。

菜園バーニャカウダ  メニューイメージ

 

――実際に導入をしてみて、現場で混乱などはありませんでしたか。

現場のメンバーはすぐに使いこなしていました。いかに顧客を作って、売上を最大化していくか。これが店長の仕事の本質だ、と私は考えています。システムを導入して店舗業務の負担を軽減できれば、その実現に近づく、そう思っています。一番はじめに導入した新宿にある店舗では、従来の予約管理からの移行に腰が重く、なかなか活用を進められなかったこともありましたが、今では導入している店舗では便利に使わせてもらっています。

 

――特に便利な機能はありますか。

同じくリクルートライフスタイル社の提供する「Airレジ」と「レストランボード」の連携は便利です。これまで数百万円をかけてPOSレジを購入していましたが、昨年3月にオープンした「菜園カフェバル Beef&Vegetable ChibiClo 表参道店」からPOSレジアプリの「Airレジ」に変更したのです。私も現場で「Airレジ」を使ってみて、その利便性の高さに驚きました。店舗のスタッフもすぐに使い方をマスターしてくれたので、現場レベルでの混乱もありません。とてもスムーズに導入が実現しましたね。その後、他の店舗にも「Airレジ」を導入していくのと同時に「レストランボード」も取り入れていきました。「Airレジ」と「レストランボード」を連携して、一台のデバイスで「予約」と「会計」を一元管理ができる便利さを実感してからは、どちらも店舗でしっかりと活用するようになりました。

店舗外観  あぶり肉寿司

 

――「レストランボード」を使って感じるメリットを教えてください。

予約業務の負担が軽減できただけでなく、ミスも少なくなりましたね。初めて紙の台帳で管理していたときは台帳を一枚失くしただけで、店舗業務に支障が起きていましたから。現在では、そうした心配もなくなって、とてもスムーズに業務を行うことができています。初めてレストランボードを使うスタッフも、カンタンに使えているようです。使いやすいと思いますね。また、iPhoneなどを使用して、店舗以外の場所でも予約状況が確認できるのも便利です。例えば、これまでは休日明けの予約状況が店に行かないと分かりませんでしたが「レストランボード」なら自宅からでも確認できるので、翌日に向けた準備をしっかりと行えています。

内観02  メニュー

 

――店舗運営に与えるインパクトは大きかったのですね。

その通りです。さらに「レストランボード」では自動的に顧客台帳を作成してくれます。紙の台帳だと、日常の業務と並行して顧客データを蓄積していくのが難しいのが現状でした。それをオートマティックに行ってくれるので重宝しています。「オプション機能」を申し込めば、顧客に合わせたメッセージも配信できるようになるので、現在、加入を検討中です。「ホットペッパーグルメ」と「レストランボード」、「Airレジ」を連携させて積極的に活用すれば、さらに店舗運営の可能性は広がっていくのではないでしょうか。

 

――貴重なご意見をありがとうございます。最後に、レストランボードを活用した今後のビジョンをお伺いできますか。

現在、当店ではリピーターの割合が20%から30%で、残りが新規のお客さまです。将来的に、リピーターの割合を50%まで上げていきたいと考えています。今後、様々な改良が加えられて、「レストランボード」の利便性も高まっていくでしょう。それに併せて当社も成長をし、お客さまに選ばれる店であり続けたいですね。

 

 

(取材=三輪ダイスケ)

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