東京レストランツファクトリー(東京・目黒区、代表取締役社長:渡邉 仁氏)は、ニューヨークで活躍するシェフや現地開発チームが作り上げたニューヨーク生まれの新業態「APPLE SALAD(アップル サラダ)」を8月17日、恵比寿アトレにオープンした。コンセプトは「ニューヨークからの贈り物」。世界のトレンドをリードするニューヨークで生まれた、Healthy(健康)×Reward(ご褒美)×Relax(休息)をテーマにしたメニューを展開。「APPLE SALAD」という店名の通り、アンチエイジング効果が期待できる「りんご」の成分をぎゅっと詰め込んだ、焼きたてアップルパイやスペアリブなどのミート類、サラダ、スープなどを取り揃える。同社は先月、ニューヨーク・ミッドタウンイースト地区に「MIFUNE New York」を出店。これを皮切りに、現地に最新トレンドを調査する業態開発チームを編成、今後は現地マーケティングのデータをもとに最新のトレンドを盛り込んだニューヨーク発信のレストランを国内に出店させる計画を立てている。
▪️住所:東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 恵比寿アトレ6F ▪️電話:03-6277-0648 ▪️詳しくはこちら
2017.08.19