飲食店・レストランの“トレンド”を配信するフードビジネスニュースサイト「フードスタジアム」

ヘッドライン

今までどこにもなかった、まったく新しいスタイルの珈琲ラウンジ「Coffee Lounge YONEMOTO」(コーヒーラウンジ ヨネモト)が12月1日、神田にグランドオープン!!

普段の生活では味わえない“特別な空間”となっている店内ラウンジ
サンドライにこだわった高地産のブルボン種やティピカ種の生豆を丁寧に、対話するように焙煎した珈琲
1960年の創業以来、多くの人に愛されてきた米本珈琲

(取材=編集部)


1960年の創業以来、多くの人に愛されてきた米本珈琲が、12月1日、“本当においしい珈琲を、上質なラウンジで”というコンセプトのもと、神田のオフィス街の一角に、新しいスタイルの珈琲ラウンジをオープン。珈琲専門店が淹れる本格珈琲を、まるでファーストクラスのラウンジのような、ゆったりとした空間で楽しむことができる。 YONEMOTOが提供するのは、サンドライにこだわった高地産のブルボン種やティピカ種の生豆を、丁寧に、対話するように焙煎した珈琲。香りに優れた豆は、その香りが際立つ焙煎度を選び、上質の酸味を持つ生豆は浅めの焙煎を心がける。また程よい苦みを持つ生豆では、ミルクとの相性を考えた深めの焙煎を施している。しかし、生豆は常に同じではなく、同一農園、同一品種でも、その収穫期や経過時間、保管方法によって微妙に変わっていく。生豆の色や香りを適切に判断するノウハウを駆使し、YONEMOTOオリジナルのブレンドを行ない、お客様に提供する。 店内内装は、普段の生活では味わえない“特別な空間”“洗練されたサービス”“美味しさ”が揃う非日常の世界となっており、もう一度足を運びたくなるような上質な空間をコンセプトとしている。ラウンジ内には、パソコンやFAX、コピー機などを無料で用意するサービスもあり、落ち着いて仕事ができる環境と、商談、打ち合わせ、パーティ、プライベートなど様々なシーンに対応。スタッフ一人ひとりが、サービスとは何かを常に考え、心遣いと気配りをモットーにしたおもてなしを第一としている。ビジネスシーンと非日常の世界が交差するラウンジで、最上級のくつろぎが堪能できるのだ。 ラウンジでのもうひとつの愉しみは、19時からのバータイムだ。JAZZの流れるシックな空間は昼間の雰囲気とは一転し、ビジネスマンの遊び場へと表情を変える。さまざまなアルコールと気の利いたおつまみをお供に、大切なビジネスパートナーの接待や社交場として幅広く活用することも可能だ。 上質なラウンジで、本格珈琲とリキュール、そして素材にこだわったサンドイッチやおつまみが楽しめるCafé & Barメニューは、以下の通り。 <カフェタイムのメニュー> 珈琲・ドリンク各種(680円~)/サンドウィッチ各種(800円~)ケーキ各種(550円)/自家製コーヒーゼリー&ソフトクリーム(580円)/その他デザート(580 円~) <バータイムのメニュー> ビール、ワイン、ウイスキー、焼酎、果実酒、カクテルなどアルコール各種(580円~)/クイックおつまみ各種(300円~)/サラダ各種(550円~)/一品料理各種(700円~)/フライ各種(550円~)/パスタ各種(1,000円~) <パーティメニュー プラン> 2,000円プラン(シェフサラダ、フライ盛り合わせ、パスタ、デザート) 3,000円プラン(2000円プラン + サーモンカルパッチョ) 4,000円プラン(2000円プラン + サーモンと北海蛸のマリネ、ソーセージ盛り合わせ) フリードリンク2,500円(生ビール、ワイン、ウイスキー、カクテル各種、ソフトドリンク各種) ※パーティメニューは、大皿もしくはビュッフェ形式での提供。 なお、無料貸し出しのラウンジ設備には、プロジェクター、モニターコピー、FAX、プリンター複合機、パソコン(Windows)、7.1chスピーカーがある。

店舗データ

店名 Coffee Lounge YONEMOTO(コーヒーラウンジ ヨネモト)
住所 東京都千代田区神田錦町2-1-8

 >> GoogleMap見る

電話 03-6273-7044
営業時間 8:00~17:30、19:00~23:00
定休日 土・日・祝
運営会社 米本珈琲株式会社
関連リンク 米本珈琲
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

ヘッドライン一覧トップへ

Uber Eats レストランパートナー募集
Copyright © 2014 FOOD STADIUM INC. All Rights Reserved.