蓮沼の「中華バル PABLO(パブロ)」が鶏白湯スープ入り究極旨味の焼き鶏餃子「シン・カマタギョウザ」を発売!


蓮沼の「中華バル PABLO(パブロ)」(代表:大場章広氏)は、通販用冷凍生鶏餃子「シン・カマタギョウザ」を発売した。店舗でも人気ナンバー1の、鶏白湯スープを餡に練り込んだ焼き餃子を自宅でも手軽に楽しめる。数々の餃子の名店が存在し、「餃子の聖地」とも言われる蒲田の端っこ、新蒲田の工場で製造されているので「シン・カマタギョウザ」。同時に、鶏肉を使用し、これまでにない“新しい餃子”の意味も込めてこの名前を付けたという。鶏白湯スープを餡に練り込むことで、中にはスープがたっぷり。「化学調味料を使わず、鶏肉を使用し、あっさりとしながらも鶏白湯で旨味を」というオーナー大場氏のアイディアから生まれた逸品で、今や「中華バル PABLO」の人気ナンバー1商品。今回はそれを冷凍の自宅用として発売。■詳しくはこちら

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