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3月1日、荻窪に鮮魚専門店が手掛けるシェアハウス「PLOW&CO.(プロウアンドコウ)」がオープン。「食」テーマにカフェも併設


3月1日、シェアハウス「アンテルームアパートメント」を運営するUDS(代表 中川敬文氏)が企画・設計・運営を手掛ける「食」をテーマにしたシェアハウス「PLOW&CO.(プロウアンドコウ)」がオープンする。関東で約20店舗の鮮魚店や飲食店などを運営する魚耕ホールディングス(代表 細田兼作氏)が事業主で、「これまで育ててもらった荻窪のまちに、人が集う新たなにぎわいの場を創造することで貢献したい」という思いから同事業を開始。同シェアハウスは、「食」をテーマにしており、「作る」「食べる」どちらも楽しめるシェア暮らしを実現するため、1・2階にはカフェを併設し、最上階6階には多彩な食のシーンが叶う大型の本格キッチンや大きなテラスがあるシェアスペースを備えている。(詳細はこちら

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