3月4日、米国カリフォルニア発プレミアムバーガーレストランチェーン「Carl’s Jr. ®(カールス・ジュニア)」の東京一号店「Carl’s Jr. ® 秋葉原中央通り店」が秋葉原にオープンする。ブラックアンガス牛100%のパティを使用したバーガー 「Thickburgers」や、店内で手作りされる「Hand-Breaded Chicken Tenders」、手持ちのスコップでアイスクリームを盛って作る本物のシェイク「Hand-Scooped Ice Cream Shakes」など、ほかのハンバーガーレストランとは一味違う、新鮮で高品質なメニューが特徴。また、お客の注文毎に調理し、できたてをお客の席まで運ぶことで、食におけるワンランク上の体験を提供している。経営は、カールスジュニアの親会社であるCKEホールディングスと、エネルギー供給事業のミツウロコグループホールディングスの子会社カールスジュニアジャパン(代表 渡邉雅人氏)の専属フランチャイズ・パートナー契約に基づく。今後10年間で150店舗を展開する計画のもと、今後は、麻布十番、お台場、渋谷、六本木へ出店を計画している。(詳細はこちら)
2016.02.17
3月4日、米国カリフォルニア発のプレミアムバーガーレストランチェーン「Carl’s Jr. ®(カールス・ジュニア)」の東京一号店が秋葉原にオープン
前の記事
3月2日、モスが手掛ける新業態のパスタ専門店「mia cucina(ミアクッチーナ)」が尼崎にオープン
次の記事
3月6日、日本最大規模の種類を集めたグルメイベント「カレーパン博覧会2016」を二子玉川ライズで開催