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10月15日、ニューヨークナイズなカフェ&ダイナー「HangOut HangOver(ハングアウト ハングオーバー)」が渋谷にオープン


10月15日、飲食店・ライブハウス・イベントなどさまざまなスペース開発・運営を手がけるエスエルディー(代表 青野玄氏)は、グリル肉をメインとした初のNEW YORKスタイルのカフェ&ダイナー「HangOut HangOver(ハングアウト ハングオーバー)」を渋谷にオープンする。メイン料理は豪快な肉料理で、CAB認定(米国農務省(USDA)の基準を上回る厳しい品質基準として1978年に設定されたアンガス牛の認定制度)を受けた最高級品質のアンガス牛を使用。そのほかに、アメリカの代表的な料理である「チーズ&マカロニ」や、現地住民の定番メニューとなっているTEX-MEX料理の「タコス」、チャイニーズ料理、モロッコ料理なども用意し、世界の文化が集まるNEW YORKに住んでいるかのような感覚を味わえる。今後は、首都圏のみならず全国の主要都市にもドミナント戦略を積極展開し、出店エリアを拡大していく。(詳細はこちら)

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