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スペシャル企画

フースタM&A×インクグロウ特別連載【vol.2】飲食店オーナーはなぜM&Aをするのか?会社の成長加速やオーナーのリタイア、後継者不在だけではないM&Aの目的


<事業譲渡>

まずはシンプルな方からですが、事業譲渡は経営している事業の内、一部の事業を譲渡するというものです。この目的はひとえに「選択と集中」です。選択と集中とは、一部の事業に経営資源(ヒト・モノ・カネ)を集中させることです。一部事業を譲渡することでその対価(=カネ)を特定事業に投資し、マネジメント(=ヒト)領域を絞ることで集中して成長させます。
【例】
・東京と大阪で展開する企業が、大阪の店舗を譲渡して東京に集中する
・カフェと居酒屋を展開する企業、居酒屋事業を譲渡してカフェ事業に集中する
・飲食業と介護事業を展開している企業が介護事業を譲渡して飲食業に集中する
・赤字店舗を譲渡して、黒字店舗に集中する

事業譲渡の場合、譲渡するのは会社ですので、会社に譲渡対価が入ってきます。ですので、事業譲渡は会社の戦略の一つであり、全ての経営者が選択肢として持ちうるものです。
※会社分割などの手法を用いることで、譲渡対価を個人にすることも可能です

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