コラム一覧

  • 価値軸「VP」から情報軸「IP」の時代へ!

    飲食マーケットはここ3~4年、低価格競争から抜け出し、価値を競う時代に進化してきた。価値組"がすなわち"勝ち組"の時代である。その「価格軸から価値軸へのパラダイムの転換」の次に何が来るのか。それを私は「情報軸」と捉えたい。"…
  • いま、アジアの飲食マーケットが熱い!④(プノンペン編)

    沸騰するアジア飲食マーケット視察レポート第四弾!今回はカンボジア・プノンペン編。カンボジアは人口1470万人(平均年齢23歳!)とアジア諸国では最も少ないが、2000年以降、政権が安定してから経済成長は年率8%。首都プノンペンは人口220万の小さな都市だが、高級車レクサスは東京より多く見られ、街中のカフェや飲食店、ショッピングセンターではフリーWi-Fiが使えるネット社会。英語とUSドルが普及する不思議な魅力を秘めた経済的に伸びしろの大きな街である。…
  • いま、アジアの飲食マーケットが熱い!③(ホーチミン編)

    沸騰するアジア飲食マーケット視察レポート第三弾!今回はベトナム・ホーチミンを取り上げます。人口9000万人、30歳以下の若者が人口の2分の1とも3分の2ともいわれるベトナム。その最大の商業都市がホーチミンである。近年、地方からの人口流入が増え、ホーチミン市人口は650~750万といわれる。とくに中間所得層が増加、日本の高度成長期と似ていると指摘され、小売り、飲食、サービス産業への需要は急速に高まっている。…
  • いま、アジアの飲食マーケットが熱い!②(シンガポール編)

    「アジア進出の夢と現実」を追ってアジアを歩くシリーズ第二弾!今回はシンガポール編を取り上げます。6月21~23日の3日間、「いま日本の飲食企業、日本から進出した飲食店はどう戦っているのか」「これから進出するにはどんな隙間があるのか」「そのメリットは何か」という視点で、シンガポールを歩き回った。…
  • いま、アジアの飲食マーケットが熱い!(バンコク編)

    沸騰するアジア市場。日本の飲食マーケットに閉塞感が漂うなか、いま「アジアのに出よう!」という飲食店経営者が増えている。チャイナリスク"から中国を避け、シンガポール、タイ、マレーシア、ベトナム、インドネシアなどに目を向ける動きが広がっている。そこで、アジア進出の夢と現実について現地を歩いて考えてみた。今回は「バンコク編」。"…
  • 2013年は「肉業態進化元年」!

    肉業態の進化が止まらない。「ユッケ」食中毒死亡事件で生肉が規制され、一時は「BSE」問題再来かと悲観的な見方もあったが、日本人はここまで肉好きだったのかと思わされるほど、昨年から肉業態の進化系店舗が続々とオープンしている。…
  • 「裏銀座」が“國酒の聖地”に!

    「裏銀座」といえば、ワインバルのメッカとしてワイン好きが通うエリアとして知られるが、最近相次いで「日本酒」「日本ワイン」などの國酒"を打ち出した店が増えてきた。"…
  • 沸騰し始めた「中野エリア」

    キリンビール本社が4月に移転したことも手伝って、いま「中野エリア」が注目されている。飲食店が集中する北口エリアのみならず、南口にはニューオープンが増え、さらに阿佐ヶ谷から高田馬場までの広域中野圏"も賑わいを見せ始めた。"…
  • 「どこでやるか」より「何をやるか」

    最近、とんでもない悪立地でも繁盛店をつくりあげている飲食店オーナーが増えている。飲食店はますます「コンテンツ」(中身)が重視される時代。立地戦略ばかりにとらわれず、コンテンツに自信があれば悪立地だからこそ発信力を発揮できるのではないか。…
  • 増えるワイン&日本酒「ハイブリッド業態」

    日本酒(地酒)マーケットが盛り上がるなかで、ワイン業態と日本酒業態の2軸をもつ「ハイブリッド業態」が増えてきた。ともに醸造酒。クラフトビールも含め、今後もこのようなハイブリッド型がどんどん増えそうだ。…
  • GW明け「二つの注目ニューオープン」

    飲食店の春のオープンラッシュといえば、3~4月の年度代わりに集中するものだが、今年はGW明けに、怒涛のオープンラッシュとなっている。そのなかでも、注目の2店をクローズアップしてみた。…
  • 「売る」から「伝える」へ!

    池上彰氏の『伝える力』に続き、人気コピーライター佐々木圭一氏の『伝え方が9割』が大ベストセラーになっている。ネットワーキングの時代、いかにコミュニケーションが大事かということだ。飲食ビジネスにおいても「売る」から「伝える」に力点が移ってきているのではないか。…
  • 春の商業施設オープンラッシュ!

    2013年春の大型商業施設オープンがラッシュを迎えている。それぞれ施設コンセプトを掲げてはいるが、「まずテナンリーシングありき」という無難な着地となっており、さほどのサプライズは見られない。…
  • いま「日本酒」はどう変わっているのか?

    日本酒の世界が大きく変わろうとしている。酒造りの先端を行く蔵元たちは、日本酒をどう捉え、飲食店にどう売ってもらいたいのか。その熱いメッセージは、日本酒の新しい扉を開く鍵である。…
  • 春の注目ニューオープン!

    「アベノミクス」効果か、景気回復を先取りするかのように、例年にも増して春の飲食店オープンラッシュを迎えている。数あるオープンのなかで、注目の店3店をクローズアップしてみたい。 …