コラム一覧

  • 「小さな店」のパワーに学べ!

    大箱の店を展開するチェーン店が軒並み苦悩しているなかで、20坪以下の「小さな店」が客を集めて、街にいい空気を放っている。「小さな店」は日常使いできる気軽さや客同士の出会いなどのストーリーが詰まっている。…
  • 「新橋エリア」が進化している!

    いま飲食業界の話題をさらっている「俺フレ」「俺イタ」グループの1号店の「俺のイタリアン」が誕生した新橋。「魚金」グループの洋業態に対抗して出てきたわけだが、見事に大ブレーク。その影響もあってか、新橋に最近、「らしくない店」が増えている。…
  • 「酒の飲み方」に邪道なし!

    空前の「バル」ブームである。いまや「バル」は「居酒屋」や「バー」というカテゴリーを破壊し、業態の垣根を崩して、新しいスタイルになりつつある。それと軌を一にして広がってきたのが「酒の飲み方」の新しい提案。様々なカクテルレシピや自由な飲み方が登場している。…
  • 時代は「ハイクオリティカジュアル」!

    2012年上半期(1月1日~6月30日掲載分、8月20日集計)、フードスタジアムに掲載されたヘッドライン記事のPVアクセスランキング上位20位が決定した。トップ20内にランクインした店に共通しているのはハイクオリティカジュアル"である点だ。"…
  • 第三次「立ち飲みブーム」到来!

    「俺のイタリアン」「俺のフレンチ」に刺激されてだろうか、最近、立ち飲みの店のオープンが増えている。下町に代表される大衆酒場の立ち飲みや酒屋の「角打ち」などを「第一次立ち飲みブーム」とすれば、本格ビストロ料理やスペイン料理が楽しめるガッツリ料理系の立ち飲みが流行った「第二次立ち飲みブーム」。そして、いま注目されるのがハイクオリティカジュアル(ハイカジ)スタイルの立ち飲み業態である。…
  • 「日常の高質化」がこれからのテーマ

    飲食マーケットの先が見えないといわれる。価格競争や業態競争を続けている限り、「同質化の壁」は破れない。競争の方向が「価格から価値」へ移り、そして「クオリティ」がいまキーワードになっているが、その次に来るテーマは「高質な日常」の提案である。…
  • 「ドリンク」で差別化せよ!

    大手メーカーがさまざまなユニークなドリンクを開発し、飲食店に提案する動きが広がっているが、それが広がれば広がるほど、ドリンクメニューの同質化のリスクが増える。いま必要なのは、その店にしかないオリジナルドリンクを開発して差別化することではないか。…
  • 飲食の力で、東京の街をもっと面白く!

    「飲食は街づくり、カルチャーづくり!」というテーマで、ゼットン稲本健一氏、カフェ・カンパニー楠本修二郎氏、そしてトランジットジェネラルオフィス中村貞裕氏の3名とトークセッションを行った。飲食は、街をつくり、文化をつくるパワーがあることを改めて感じた。…
  • 「東京オイスターバー戦争」が熱い!

    「生牡蠣」をキラーコンテンツとする「オイスターバー業態」が元気だ。都内に新店が次々にオープン、オイスターバー戦争"が過熱している。いまなぜ、生牡蠣なのか?…
  • 「クラフトビール」オープンラッシュ!

    樽生地ビールの「クラフトビール」を出す店が急増している。昨年あたりから飲食業界でも注目される動きだったが、今年春からはまさにオープンラッシュを迎えている。…
  • 最新トレンド「7つのキーワード」

    2012年もちょうど半分の折り返し地点です。上半期を振り返りつつ、今年後半の飲食トレンドを読むための7つのキーワードをまとめてみた。…
  • 「神田ワイン戦争」最前線を追う!

    ワイン不毛地帯といわれた神田エリアがいまワイン業態の店の出店に沸いている。「神田でワイン!」という波が起きるきっかけをつくったのは「ヴィノシティ」。その波はいま、第二波を迎えているようだ。…
  • 「リージョナル・イン」戦略に注目!

    3.11震災以降、ターミナル駅周辺で飲食するよりも、生活基盤のある地域の駅周辺で楽しむ「地元飲み」が増えているという。それを当て込んで、敢えて地域を狙って出店する「リージョナル・イン(地域密着型出店)」の動きが増えてきた。…
  • 大手・中堅チェーンの“反撃”が始まった!

    大手・中堅チェーン系企業が既存業態を見直し、尖った新業態をオープンする動きが相次いでいる。マーケットがオリジナリティ重視、個店志向へとシフトしているが、それに対応し、いよいよ動き始めたようだ。…
  • 「キラコン」「ローブラ」系に注目!

    2012年後半の飲食トレンドの柱として、「ハイカジ」「ネオ大衆」「ネオコン」の三つを挙げたが、それらに加えて、「キラコン」「ローブラ」というキーワードにも注目したい。「キラーコンテンツ」「ローカルブランディング」である。…