コラム一覧

  • 進化する「産直業態」の未来

    「産地直送」「生販一貫」で外食の流通革命"を成し遂げたAPカンパニーの米山氏がいよいよ話題のTV番組「カンブリア宮殿」に登場。「産直業態」はますます進化を遂げているが、この先どうなるのだろうか?"…
  • CD(顧客歓喜)からCE(顧客超験)へ

    先日、「これから飲食店に求められるネクストQ(クオリティ)について」というテーマでミニ講演した。そのエッセンスだけを簡単にまとめてみる。重要なキーワードは、カスタマー(顧客)に対し、どういったエクスペリエンス(超験=超越的な体験)を提供できるかということである。…
  • 「ネオ・マスマーケット」を狙え!

    外食ビジネスにおいて、「マスマーケット」を狙うのか、「非マスマーケット」を狙うのか、それを明確にしないと勝てないことは自明の理である。しかし、ニッチ、コアの非マスマーケットを深めていけば、実は「ネオ・マスマーケット」という大きな宝の山が存在するかもしれない。…
  • できる飲食店オーナーは「皿洗い」をする?

    飲食店のオープンに行くと、私は必ずオーナーの動きをチェックするようにしている。オーナーシェフはともかく、着実に繁盛店を広げている経営者は「洗い場」に立っているケースが多い。…
  • 新富町が「ワインの聖地」になる!?

    8月15日、新富町に「ポンデュガール2(Pont du Gard2 deuxième)」がオープンした。安生浩さん率いるリヨンブルーアンテルナショナル(リヨングループ)の5号店だ。いま、「ワインの聖地」として、新富町界隈が熱い!…
  • 都心の「ブルーオーシャンエリア」を狙え!

    都心の飲食マーケットが飽和状態とよく言われるが、そんなことはない。山手線のビッグターミナル駅周辺でも、駅から少し離れたエリアや地下鉄で一駅隣のエリアはまだ開拓余地がある。そんな都心の「ブルーオーシャンエリア」に注目したい。…
  • いまなぜ「NEXT-Q(ネクストキュー)」なのか?

    これからの飲食ビジネスの目指す方向性、理念はそれぞれの企業や店が持っているだろうが、私はそのベクトルを指すキーワードとして「NEXT-Q(ネクストキュー)」を掲げたい。その意味とは... …
  • 「戦う軸」をどこに置くのか?

    「もしドラ」ブームの影響で、飲食業界にも「イノベーション論」が沸き起こっているが、大事なことは自分の会社、店舗の「戦略軸」の置き方である。「戦うための軸」を決め、それをブラしてはならない。…
  • 「新・定番メニュー」競争が始まった!

    飲食業界ではいま、「原点回帰」という言葉がキーワードになっている。いわゆる「定番メニュー」の見直し、強化もその一つだろう。…
  • 「マネーゲーム」もいいじゃないか!

    閉塞する外食業界にあって、いま勢いがあるところといえば、「ステーキハンバーグ&サラダバーけん」のエムグラントフードサービス、「塚田農場」「紀ノ重」のエーピーカンパニー、「恵比寿横丁」などのネオ横丁を手がける浜倉グループ、そして「20代で100店舗を達成した」とされるサブライムあたりだろう。…
  • 「ワイン×肉」業態が増えている!

    ガッツリ系ワイン業態のなか広がりを見せているのが肉をメインとした「肉バル系」だ。料理自体のバリエーションも広がってきた。肉をキラーコンテンツに、さまざまな特徴を打ち出した店が登場してきている。…
  • 2011年前半期の飲食トレンドを総括する

    2011年の前半期が終わる。1~2月は低価格競争の末期戦が展開され、3.11の大震災でマーケットは底割れした。もはや市場に隙間はない。新しい「価値」を自ら生み出すしかない。…
  • 吉祥寺がいま面白い!

    中央線沿線が盛り上がっている。シリーズで各駅の最新飲食マーケット動向をレポートしたい。まず、第一回目は吉祥寺。老舗の大衆酒場も、駅前のハーモニカ横丁も元気、そして井の頭公園口には注目すべきワインの店もオープン...。…
  • “原点回帰”見せる「魚業態」に注目!

    野菜、肉、魚と食材を軸にする業態は進化している。魚業態は、「浜焼き」「鮮魚居酒屋」といった業態が大きなトレンドとなったが、ここにきて「魚本来の味を楽しもう」という原点回帰の動きが出てきた。…
  • 受け継がれる「グローバルダイニングのDNA」

    このところ、グローバルダイニング(以下、GD)を退職した若手たちが独立して飲食店をオープンする動きが急増している。ワイン業態の広がりともあいまって、これからの飲食シーンを面白くしてくれそうだ。 …