コラム一覧

  • 「同質化競争」から抜け出せ!

    激動の2011年が終わる。3.11大震災、放射能風評被害、生肉食中毒など飲食業界は大きく揺れた。浮ついたグルメブームは終焉し、人々が飲食店に求めるものも、3.11を機に大きく変わった。2012年はいったいどんな年になるのだろうか? …
  • 2012年は「クラフトビール革命元年」!

    ワインブームの影に隠れてあまり目立たないが、「クラフトビール」の業態も進化しながら成長し、大きな盛り上がりを見せ始めている。2012年は一気に専門店が増えそうな予感だ。…
  • 脚光を浴び始めた「熟成肉」業態

    風評被害や生食肉の規制などで逆風にある牛肉マーケットだが、最近、注目を集めているのがドライエイジング=乾燥熟成肉。「熟成肉」を打ち出した店がいま急増している。…
  • 街を変えるグローバルダイニング卒業生たちのパワー

    このコラムの6月9日付けで「受け継がれる『グローバルダイニングのDNA』」という一文を書いた。昨年、大量に退職したグローバルダイニング卒業生たちの独立の動きについて。その後の彼らの展開を追ってみた。 …
  • 「セグメント化戦略」に走る外食チェーン店

    オーナー独自のスタンスや客目線からの立ち位置でつくられる価値軸勝負の個店。その多くは、マスマーケットではなく、あえてピンポイントに的を絞ったセグメンテーション戦略で成功している。その戦略にチェーン系企業も乗り出してきている。…
  • 2012年の「飲食トレンド」を読む!

    来週はもう12月入り。そろそろ2012年の「飲食トレンド」を予測しなければならない時期が来た。不透明このうえない時代だが、5つのトレンドにまとめてみた。 …
  • いまなぜ、「ブランディング」なのか?

    飲食マーケットが「価格の競争」から「価値の競争」の時代に移り、ようやく価値組"=勝ち組という見方が大きな流れとなってきた。次のステップは、価値をどう「ブランディング」するかということだ。"…
  • 「食中毒問題」と外食産業

    日頃からブログやツイッター、有料メルマガなどで顧客蔑視ともとれる強気発言をしていたエムグラントフードサービスの井戸実社長が経営する「ステーキハンバーグ&サラダバーけん」でO-157による食中毒事件が起き、波紋を呼んでいる。…
  • 「なでしこ酒場」のパワーに注目!

    世界サッカーリーグ「なでしこジャパン」の感動的な活躍は記憶に新しいが、外食・飲食業界での女性パワーも見逃せない。食と酒の魅力を極め、客側から店主へと転進を遂げる「なでしこ酒場」の女性オーナーが増えている。 …
  • 「脱・米国型チェーン理論」のススメ

    この10年、外食・飲食マーケットを取材してきて、いまほど混迷期はないのではないかと思う。「価格競争から価値競争へのパラダイムシフト」は評価すべきだが、外食産業の成り立ち自体、再考する時期に来ているのではないか。…
  • 「カジュアルリッチ」時代、到来の予感!

    飲食マーケットにも、ようやく低価格競争から脱出し、「価値を上げて行こう」という動きが本格化し始めた。景気は相変わらず悪いものの、確実にパラダイムの転換は進んでおり、その現象として「カジュアルリッチ」業態が増えてきている。 …
  • ドリンクで「付加価値」を付ける時代!

    ワインブームの到来が火を付けたのだろうか、にわかに「ドリンクメニューを見直そう」「アルコールで差別化しよう」という動きが出てきた。いろいろなサプライズドリンクやユニークな提供法で顧客価値を上げる店が増えている。 …
  • お客さんの「心」が見えてますか?

    外食人口が減るなかで、「ゼロサム」どころか「椅子取りゲーム」が始まったといわれる厳しいマーケットで勝ち残るにはこれから何が必要か。顧客の「顔」が見える店は強い。しかし、お客さんの「心」を読みきっている店はもっと強い。…
  • 「立地戦略」の常識が変わった!

    飲食店にとって、出店する立地戦略は非常に重要なテーマだが、「個店志向」「地域密着志向」「ソーシャルメディア化」という三つのマーケットの変化によって、これまでの常識が変わってきた。…
  • 「国産ワイン」専門店が増えている!

    がぶ飲み系"のいわゆるカジュアルワイン業態の店がもの凄い勢いで増えているなかで、「日本ワイン」「国産ワイン」を出すワインバーやバル、「和食とワイン」の店も増えている。…