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「銀座ライオン GINZA PLACE店」、8月3日先行オープン。オリジナルクラフトビール「Craft Label」提供


サッポロホールディングス(東京都渋谷区、代表取締役社長 上條努氏)のグループ会社であるサッポロライオン(東京都中央区、代表取締役社長 刀根善明氏)は8月3日、新たな複合商業施設「GINZA PLACE」の地下1・2階に「銀座ライオン GINZA PLACE店」をオープンさせる。9月24日に予定されている同施設のグランドオープンに先駆けて営業を開始する。入居ビルの建て替えにともない2014年3月から長期休業していた「ビヤホールライオン 銀座五丁目店」の後継店舗となる。
地下1階は、カフェをはじめランチ、ディナーなど一日を通してカジュアルに立ち寄れる「ブラッスリー」に、地下2階は、「ビヤホール」として、オーセンティックかつハイグレードな王道ビヤホールメニューを提供し、「銀座ライオン」の総本山とした。生ビールは、サッポロビールの子会社ジャパンプレミアムブリュー(東京都渋谷区、代表取締役社長 梅原修一氏)のクラフトビール「Craft Label」3種類のほか、千葉工場から直送される「サッポロ生ビール黒ラベル」、エビスシリーズなど8種類の生ビールを提供する。また、地下1階ではGINZA PLACE店限定クラフトビールを、月替わりで販売する予定だ。■住所:東京都中央区銀座5-8-1 GINZA PLACE地下1F・2F、■電話:03-3571-5371(詳細はこちら

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