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10月8日、フレッシュネスバーガーの新業態「Crown House(クラウンハウス)」が吉祥寺にオープン


10月8日、ハンバーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」を運営するフレッシュネス(代表 紫関修氏)は、フレッシュネスバーガーのフラッグシップと位置づけた新業態「Crown House(クラウンハウス)」を吉祥寺にオープンする。同店は、「フレッシュネスバーガー」の新たな可能性を追求する店舗として、素材にこだわった上質なハンバーガーに加えて、ラインナップ豊かなサイドメニュー・アルコール類を提供する。バンズには、日本酒の発酵酵母「酒種(さかだね)」を使用。酒種を使用したバンズは、米の甘みや風味が増し、弾力があるのが特徴で、パン職人が1つ1つ丁寧につくる。また、パティにはオーストラリア産ビーフ100%を使用し、1枚あたり約113g(クォーターパウンド)。サーロイン、肩バラ、モモ肉をバランス良く配合し、粗挽きにすることで肉の食感がアップして噛むほど旨味を味わえる。さらに、野菜も安心の国産野菜を使用する。(詳細はこちら)

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