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【ニューオープン】創業70年、関東風おでんの老舗「新橋お多幸」が8月1日、新橋3丁目に移転オープン!

【ニューオープン】創業70年、関東風おでんの老舗「新橋お多幸」が8月1日、新橋3丁目に移転オープン!

初代が長年修行してきた銀座「お多幸」本店ののれん分けにより、昭和7年新橋1丁目に創業、本店秘伝の関東風おでんの味を守り続けてきた「新橋お多幸」(株式会社 新橋お多幸、代表取締役・柿野幹成氏)が再開発による移転のため、新橋3丁目にリニューアルオープンする。
店名の「お多幸」とは、本店創業者である故・太田コウ氏の名前と「お客様に幸多かれ」の意を込めたもの。「それだけに今までご愛顧いただいたお客様への想いも込めて、店舗の雰囲気も移転前と変わらないようにと心がけました」(柿野氏)白木のカウンターやテーブルなどは前店のものをそのまま使用したことにより、昭和レトロを思わせる内装は、特有の懐かしさを醸し出している。またスタッフも下は20代、上は70代まで、移転前と同じ顔ぶれのため、一度訪れたことのある客なら、安心して通えると好評だ。

具材である豆腐は日本橋「双葉商店」、練り物は日本橋「神茂」、コンニャクは上野「大原本店」など、創業時より宮内庁御用達店を含む、東京の老舗から厳選した素材を使用。さらに毎朝築地で仕入れるイワシやアジを用い、当たり鉢を使いながら2人がかりで練り上げる自家製つみれ、3〜4回茹でこぼしてから串打ちした牛すじなど、素材に合わせて下ごしらえされた秘伝のおでん種は常時25種類以上。提供時に自家製つゆで絶妙なタイミングに煮込むスタイルも前店同様。

今回の移転を機に、カウンターのほか、堀ごたつ式のグループ席を新設。団体、グループでの利用も気軽に出来るようになったため、おでんをメインに一品料理も楽しめるコースは3,150円(4名以上、要予約)を夏は冷酒、秋、冬は燗酒とともに味わうのがおすすめとのこと。これから寒くなる季節に向けて、新店舗も新橋のビジネスマンに愛される店になりそうだ。

新橋お多幸
【店舗データ】
店名;新橋お多幸
住所;東京都港区新橋3-7-9 カワベビルB1
電話;03・3503・6865
営業時間;16:30〜23:00、土〜22:30
定休日;日曜、祝日
席数;95席
アクセス;JR・東京メトロ銀座線新橋駅烏森口より徒歩4分

(2008-08-06)

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