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【話題店check!】麻布発“ガールズごはん処”!元プロ野球選手がプロデュースした新感覚の隠れ家「よしの」

【話題店check!】麻布発“ガールズごはん処”!元プロ野球選手がプロデュースした新感覚の隠れ家「よしの」

麻布十番駅のほど近く、細い路地を一歩入ると目につく赤黒のコントラスト際立つ看板が、今年5月1日にオープンした隠れ家「よしの」だ。
運営を手がけるのは、元プロ野球選手で代表の野林大樹氏と、共同経営者で友人の吉田雅年氏。男性をターゲットに大人が寛ぐ空間として「よしの」をプロデュースした。一見バー風の店内で、家庭料理をつまみながら着物姿の女性スタッフに囲まれて会話とお酒を楽しめる。時にはスタッフが席に着き料理を一緒に食べて過ごすことも。“ガールズバー”ならぬ“ガールズごはん処”と言うべき新しい試みが口コミでウケている。
メニューは築地で仕入れる鮮魚や野菜を使った家庭料理が中心で、一番人気は裏メニューのたっぷり野菜の入った筑前煮(700円)。よしの風ポテトサラダ(700円)、太めの麺をケチャップとソースで味付けした昔ながらのナポリタン(900円)、ボリューム感たっぷり海老入りはるまき(900円)、定番よしのハムカツ(700円)など、男性が嬉しい“おふくろの味”。ドリンクはワインを中心にシャンパン、プレミアム焼酎、地酒、ウイスキーなど豊富に揃う。
店面積は22坪、掘りごたつに大きめの座椅子を合わせたカウンター(10席)、プライベート感を重視したカウンター個室(4席)、テーブル個室(4席)、テーブル席(4席)の全20席。女性デザイナーが手がけた内装は巧みな照明使いでリュクスな雰囲気が漂う。グラス類や箸置きは全てガラス専門店「SGAWARA」で統一した。営業時間は18時から0時までだが、閉店時間はそのときの状況に合わせ臨機応変に対応してくれるという。
飲食店オーナーとして野林代表が手がけるのは、7年前にオープンさせた創作料理店「林」(江東区東陽町)に続きこれで2店舗目。「これからも自分の好きな店をつくる、ただそれだけ。10年後も行きたいと思えるいい店を継続していきたい。」(野林代表)と飲食店にかける熱い想いを語ってくれた。
ハシゴする客の心理を逆手に取り、一軒でも満足できる空間を提供したこの隠れ家。新たなブーム到来となるか?今後も目が離せない。

【店舗データ】
店名;よしの
住所;東京都港区東麻布3-5-12麻布CCビル1階
電話;03-3584-5009
営業時間;18:00〜0:00
休日;土日祝
坪数;20坪
席数;全20席(カウンター10席、個室4席、カウンター個室4席、テーブル2席)
チャージ料;カウンター、テーブルは2,000円、個室は2,500円/h
(2007-06-16)

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