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【ニューオープン】「麹の宵」のタスクが鯛めしと京風おでんのスローフード「折おり」を10月16日、赤坂ミカドビルにオープン!

【ニューオープン】「麹の宵」のタスクが鯛めしと京風おでんのスローフード「折おり」を10月16日、赤坂ミカドビルにオープン!

銀座に「しゃくしゃく」「麹の宵」の2店舗、恵比寿に「時の間」、赤坂「いっこん」の計4店舗を運営する株式会社タスク(中央区銀座、代表取締役・高橋顕氏)は10月16日、鯛めしと京風おでんの「折おり」をオープンした。

同社経営の店は、店名等は全店違えどすべて純和食。この新店だけで8人いる料理人のほぼ全員がふぐ免許を持ち、夜のみの営業ながら朝8時から一日中、例えば刺身の大根のツマすら機械を使わず、“調理はすべて包丁仕事で非効率”という職人気質な手仕事が自慢。創作や手抜き、妥協は一切しないというその料理は、時間をかけて出汁を染み込ませ完成させる約15種の京風おでんのほか、鯛めしを含む約10種の鯛料理に、セイロ蒸しや鳥取の大山鶏、信州産馬刺しに築地仕入れの鮮魚など、素材重視の料理がアラカルトでも豊富。

コースも3,700円から6,200円までの4種と、「つみれのハリハリ鍋」「大山ひな鶏の水炊き」「真鯛のしゃぶしゃぶ」の3つの鍋コースの計7種あり、その各コースの料理に合わせて利き酒師が日本酒を選ぶ「厳選日本酒版バイ・ザ・グラス」(1,800円)も同店ならではのシステムだ。注文を受けてから時間をかけて仕上げるスローフードがテーマで、客の滞留時間も3時間以上というが、客単価は5,000円と以外にもリーズナブル。
 
ドリンクの一押しは無くなり次第終了で入れ替わる、約10種の旬の季節限定の日本酒。
「和食に本当に合うものは和酒である日本酒」というポリシーで、常時約70種のこだわりの品揃えの日本酒はすべて、味をまろやかにさせる錫の酒器で提供。メーカーと一年がかりで共同開発し、特注の卓上自動酒燗器も、スローフード同様お酒もゆっくり楽しんで欲しいという配慮から。

かつては上場を目指していたこともあったという同社だが、会社の拡大より“店は職人ありき”とまずは従業員優先大切にする姿勢で、「居心地がいいのか、嬉しいことにスタッフの高齢化が進んでいます」というほど料理人の定着率もよく、「簡単には出さない分、簡単には潰さない」と、2年に1店という堅実なペースで、今後も和食に絞ってゆっくり出店していくという。

【店舗データ】
店名;折おり
住所;東京都港区赤坂2-14-5 赤坂プラザミカドビル1F
営業時間;月〜土16:30〜5:00(L.O4:30)
     日・祝16:30〜23:30(L.O23:00)
電話番号;03-6459-1888
定休日;なし
席数;140席(カウンター10席)
(2008-11-07)

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