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仙台発信の林デザインオフィス、東京3店舗目はモロッコテイスト。屋根裏のパリ食堂~第二幕~「Paris食堂 EPICES(エピス)」が6月27日、中目黒にオープン

店名は仏語でスパイスの意味。スパイスを効かせたモロッコテイストの料理がメイン
シックな赤をポイントに、ヨーロッパとアジアが交差するエキゾチックな雰囲気
桜のウッドで瞬間スモークした牡蠣を塩とオリーブオイルで食べる「新晶牡蠣の瞬間スモーク」
ビストロの定番「ココット」なども、食器や盛り付けにこだわる
同じビルにある系列店のセカンドラインとして使ってほしい、という松岡暁部長


お洒落なカフェやレストランが立ち並ぶ中目黒。駅から徒歩5分の目黒川近くにあるビルの2階に、6月27日「Paris食堂 EPICES(エピス)」がオープンする。同店は、同じビルの3階にある人気店「屋根裏のパリ食堂」や、中目黒駅近くにある「港町バル」などで知られる林デザインオフィス(東京オフィス:東京都目黒区、代表取締役:林泰弘氏)の東京3号店。同社は先に仙台で7店舗を展開しており、今回の出店で計10店舗となる。店内には、シックな赤をポイントにした豪華なシャンデリアやソファ、クラシックな額の鏡が飾られ、落ち着いた暗めの照明で、ヨーロッパとアジアが交差するエキゾチックな雰囲気だ。「店のコンセプトはフランスとも歴史的なつながりが深いモロッコです」と語るのは、オーナーの林氏。

「EPICES(エピス)」という店名はフランス語でスパイスの意味で、その名の通りスパイスを効かせたモロッコテイストの料理がメインだ。季節の食材をヘルシーに食べるモロッコの伝統鍋「タジン」やビストロの定番「ココット」を中心に、羊肉を使ったメニューなども提供する。特におすすめは仙台で創業した同社ならでは、産直の新鮮な牡蠣を使った「新晶牡蠣の瞬間スモーク」(2ピース 800円)で、桜のウッドで瞬間スモークした牡蠣を、シンプルに塩とオリーブオイルで香りを楽しみながら食す。この他、「前菜の盛り合せ」(1380円)、「豚バラのカスレ風」(1450円)などがあり、いずれも食器や盛り付けにまでこだわったコンセプト通りのエキゾチックな料理だ。ドリンクはワインを中心に提供する。

モロッコテイストというコンセプトについては、同店の周辺にイタリアンやフレンチの名店が多いため、あえて少しずらしたものにしているという。同店と同じビルにある「屋根裏のパリ食堂」は、近隣に住むグルメな業界人たちに愛されて常に満席の人気店になっている。入れない来店客も多いため、「パリ食堂のセカンドラインとして使ってほしい」と林氏は期待を込めて話している。同店のオープン後、今年秋には市ヶ谷に出店することも決まっているそうだ。仙台でも東京でもグルメな客の心をガッチリ掴む同社の勢いに、今後も目が離せない。

(取材=長谷川 敏子)

店舗データ

店名 Paris食堂 EPICES(エピス)
住所 東京都目黒区青葉台1-17-2 青葉台117ビル 2階
アクセス 中目黒駅から徒歩5分
電話 03-3464-3329
営業時間 ランチ  11:30~14:30(日、祝のみ)
ディナー 18:00~24:00
定休日 月曜日(8月から不定休)
坪数客数 15坪 24席
客単価 3800円~
運営会社 株式会社 林デザインオフィス
関連リンク 林デザインオフィス
関連ページ 屋根裏のパリ食堂(記事)
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