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バルの激戦区・恵比寿に、宮崎の地鶏もも焼きを売り物にした24時間営業の店、「momoyaki bar 8529(モモヤキ バル ハチゴニイキュウ)」がオープン!

黒、赤、緑でしっとりとまとめた店内。椅子はヒップバーを採用し、カジュアルな雰囲気に
ランチはサラダバー、フリードリンクをセットにして魅力を高める
炎が豪快に立ち上る演出性の高い地鶏もも焼きの「黒(いぶし焼き)」(1000円)を看板商品に据え、バルの激戦区で差別化を図る
白トリュフの香りで仕上げたサーロインの「ステーキ(150g)」(1980円)

1つの街の1つの店舗でも、時間帯によって客層は変わってくるもの。そうしたお客に合わせて、店の表情を変えていく。このような発想から24時間営業スタイルを取り入れ、1日を通して地域に根差した使い勝手のよい店を目指しているのが「momoyaki bar 8529」だ。同店は東京・恵比寿の駅から徒歩1分の場所に立地し、オープンは7月25日。恵比寿と言えば最近ではバル業態の出店も多く、数多くの店が独自の魅力を打ち出しながらしのぎを削るバルの激戦区でもある。そうした中、同店を経営するTokyo Second Kitchen LLC(東京都渋谷区)が24時間営業スタイルを打ち出したのは、まさにこれまでにない斬新な売り方とも言えよう。
食事の充実した、おいしい料理が食べられるバルを売り物に掲げ、ランチは冷麺や自家製ハンバーグなど日替わりメニューに、サラダバーとフリードリンクを付けて980円で提供。サラダはポテトサラダ、キャベツ、トマトといった各種野菜類をカウンターに設置し、ドレッシングも香味和風、コールスロー、青しその3種を用意。
午後はカフェとしてお客を楽しませ、夜は地鶏料理、肉料理、サラダなど、ガッツリ&ヘルシーなメニューを。地鶏料理は「黒(いぶし焼き)」と「赤(タタキ)」(各1000円)の2種を揃え、肉料理は「自家製ハンバーグ」(1000円)、「ステーキ(150g)」(1980円)、「バッファローチキン」(8P 700円)(16P 1300円)、「鶏のから揚げ」(700円)のラインナップ。「黒(いぶし焼き)」は入口そばの焼き場で豪快に炎を上げながら炭火焼きするもので、演出効果抜群のメニュー。「赤(タタキ)」はオニオンスライスを添え、自家製ポン酢で味わってもらう。「自家製ハンバーグ」は丁寧に店で仕込んだ赤ワインソースで旨みを引き立たせ、「ステーキ(150g)」は白トリュフの香りが評判の一品。「バッファローチキン」は店独自のバッファローソースで仕上げたピリ辛の手羽中で、ブルーチーズソースを添えて供する。
一方、サラダは「葱サラダ」(700円)、「シーザーサラダ」(900円)、「コブサラダ」(1200円)、「トマトスライス」「ポテトサラダ」(各600円)と充実させ、女性客に訴求。その他、「オニオンスープ」「コーンスープ」(各600円)や、「チーズ盛合せ」(1000円)、「ソーセージ盛合せ」(800円)、「エイヒレ炭火炙り」(700円)といった多彩なメニューで脇を固める。
深夜はバーとして営業し、そしてやがて朝を迎え、また次のランチへと、お客の様々なニーズに対応しながら24時間懐の深さを発揮し続ける。同店は黒、赤、緑の3色をコンセプトに掲げ、「黒(いぶし焼き)」の“黒”、「赤(タタキ)」の“赤”、新鮮野菜を使った各種サラダの“緑”とメニュー面でそのコンセプトを打ち出しながら、同時に“黒”の壁、“赤”のヒップバー、“緑”のカウンターと店内内装も3色でまとめて統一感を持たせた。
店舗は12坪・12席とコンパクトな造りだが、スタンディング利用も合わせれば22人、詰めれば最大30人は集客可能となる。利用動機に合わせていろいろ使い勝手のよい店だけに、今後末永く、恵比寿になくてはならない店としてその魅力を大いに発揮していくことだろう。

(取材=印束 義則)

店舗データ

店名 momoyaki bar 8529
住所 東京都渋谷区恵比寿西1-1-3 タキカワ恵比寿ビル
アクセス JR・地下鉄恵比寿駅より徒歩1分
電話 03-6427-8529
営業時間 24時間営業
定休日 なし
坪数客数 22席
客単価 昼980円、夜2500円、深夜2500円
運営会社 Tokyo Second Kitchen LLC
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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