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ワンダーテーブル、青山骨董通り横に鉄板料理&ワインの「Sumika」12月10日オープン!

(取材=編集部)


六本木の「オービカ モッツァレラバー」や、赤坂の「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」、丸の内の「ローストチキンハウス」などを経営する株式会社ワンダーテーブル(東京都新宿区、代表取締役・林祥隆氏)は、12月10日、南青山に鉄板料理の「Sumika」をオープンさせた。豚肉と野菜が美味しい鉄板料理と、鉄板料理に合う豊富なワインを取り揃え、青山エリアが好きな男女ビジネスパーソンから、早くも人気を集めている。 「居心地のいい、心和むわが家でお客様に幸せを提供する」をコンセプトにしている今回のお店。「すみか」という店名には、新鮮且つ安全で健康的な食材と美味しいお酒たちの”棲む家(すむいえ)”、そしてそんな美味しい料理と美味しいお酒が大好きな人達が集い”住む家(すむいえ)”という意味が込められている。 料理は、「白子のソテー ミモレットソース」「乳カブと野菜のムニエル」などのセカンドメニューや、「栃木産キングポーク 肩ロースのコンフィ」「フォアグラ入りハンバーグ 赤ワインソース」などのメイン食材がセレクトできるコースメニュー(4,800円~)が中心で、前菜、季節のスープ、十五穀米コラーゲンカレー、デザート等がセットになっている。アラカルトメニューも充実しており、旬と味にこだわった厳選野菜を鉄板で頂く「季節野菜の鉄板焼」800円~をはじめ、「岩手産牡蠣のソテー お米のクリーム」1,500円、「サーモンマリネとフルーツのジュレ」1,300円とワインとの相性も抜群な一皿が揃う。また遅い時間の来店でも、グラスワインとお好み焼き、といったカジュアルな利用も可能だ。ドリンクは、鉄板料理に合うワシントン・オレゴン中心のボトルワインが豊富に揃い、「ハートランド生」750円のほか、「苺のシャンパンカクテル」1,400円、ノンアルコールカクテル「林檎のヴァージン・ブリーズ」850円など、女性に嬉しい魅力的なラインナップとなっている。 大人の雰囲気の店内は、エントランスのワインディスプレイ越しに鉄板カウンターが見え、その後の「食」への期待感が自ずと高まる。店内は、カップルで楽しめる鉄板カウンター席、4名前後のグループ向けにsumikaボックス(赤ワインの部屋、白ワインの部屋)、10名(シャンパンの部屋)、20名(ダイニング)のグループにも対応できる席が用意され、多様なニーズに応えてくれる。また、鉄板カウンター付き個室もあり、シェフがついての料理提供はとっておきの日に利用したい、スペシャルな空間となっている。 骨董通り横に現れた艶っぽい雰囲気の一軒。青山エリアが好きな人々にとって、まさに「すみか」となることだろう。(メニュー、売価等は2009年1月現在)

店舗データ

店名 鉄板料理とワイン Sumika(すみか)
住所 東京都港区南青山5−11−24 グレイセス土山B1

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アクセス 地下鉄表参道駅 B3出口 徒歩4分
電話 03−5468−3115
営業時間 ランチ 月〜金 11:30~15:00(L.O.14:00)
ディナー 月~日・祝 17:30〜23:00(L.O.22:00)
定休日 無休(年末年始除く)
坪数客数 42坪 58席
客単価 ランチ1,500円、ディナー7,000~8,000円
運営会社 株式会社ワンダーテーブル
関連リンク 株式会社ワンダーテーブル
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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