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繁盛居酒屋業態を多数展開するケイキフードサービスが、新業態店“無国籍の魚料理とがぶ飲みワインのお店”「自由ヶ丘 直出し ワインセラー事業部」をオープン!

カウンター席には、すし店風にタネケースを設け、当日仕入れた魚介をずらりと並べてお客を圧倒
ワインセラーには定価の値札の付いたワインがぎっしりと並ぶ。お客が自分で手に取って好みのワインを選ぶ
その日仕入れたお値打ち感の高い魚をアクアパッツァに。貝類もたっぷり入るごちそう感が好評
ワインセラーから選ぶ“定価+1000円”のワインと、均一価格のボトルワインを売り物に据える

「島味 穴蔵 びんび家」「はなれ びんび家 駅前荘」「博多串焼き・牛もつ鍋・炊き餃子 めのじ」「博多焼とん つきろく」「博多串焼き 角打 さっさば」を展開するケイキフードサービス(東京都目黒区、代表取締役:増田圭紀氏)が、8月25日に新業態店「自由ヶ丘 直出し ワインセラー事業部」をオープンした。
同店は“無国籍の魚料理とがぶ飲みワインのお店”を業態に掲げ、毎日仕入れる新鮮な魚料理とお値打ちのワインを売り物に据える。ワインを気軽に楽しんでもらいたいとの考えからボトル売りに力を入れ、均一価格での提供と“定価+1000円”という2つの売り方を採用して人気を集めている。まず均一価格売りは、9種揃えた赤ワインと8種揃えた白ワインを2500円、5種揃えたスパークリングワインは2800円で提供する。あえてワンプライスにすることで、価格ではなく自分の嗜好に合った好みのものを選んでもらうのだ。一方、“定価+1000円”の売り方は店内に設けたワインセラーから直に好みのワインを選んでもらい、定価に1000円加えた価格で提供するもの。一般的な飲食店のアルコールの値づけは原価率5割が標準的なだけに、お客はかなりお得な価格でワインを楽しむことができる。仮に小売店で1万円で売られているワインを飲食店で飲もうとすると普通なら2万円もかかってしまうが、同店ならわずか1万1000円で楽しむことができる。“定価+1000円”のワインは、赤ワイン・白ワイン各50種、スパークリングワイン7~8種を揃えており、高いワインほどお得感が高まるためワイン好きには実にたまらないものがある。
こうしたお得なワインと並ぶもう一つの売り物、“無国籍の魚料理”はグランドメニューとは別に日替わりメニューとして提供し、人気の定番ものから旬の季節メニューまで幅広く揃えてお客を魅了。例えばある日のメニュー表には、「具沢山のブイヤベース」(普通サイズ1580円、大盛りサイズ2580円)、「極太!大サービス 天然有頭えびのスパイス焼き」(880円)、「ムール貝の山盛りワイン蒸し」(880円)、「本日のカルパッチョ3点盛り合わせ」(980円)、「焼き白子」(780円)、「いわしマリネ」(500円)。さらには“今日の仕入で決めるアクアパッツァ”として「黒そい」(1280円~)、「甘鯛」(1280円~)などといったメニューがずらりと並ぶ。こうした魚料理以外にも「アンティパスト盛り合わせ」(2~3人前980円、4~5人前1480円)、「自家製スモーク盛り合わせ」(780円)、「チーズ4点盛りtoクラッカー」(780円)など、手頃な価格で盛り合わせメニューを充実させているのも特徴。また、「名物!鳥もも肉の骨付コンフィ」(880円)、「豚ぺい焼き」(680円)、などの人気メニューも多数揃える。
客層は女性客が8割を占め、30~40代を中心に幅広い年齢のお客の利用を掴み、1日に平日で50人、週末は70人を集客する。オープン3ヵ月を過ぎ、早くも連日大勢のお客で賑わっている。

(取材=印束 義則)

店舗データ

店名 自由ヶ丘 直出し ワインセラー事業部
住所 東京都目黒区自由ヶ丘1-24-8
アクセス 東急線 自由が丘駅より徒歩4分
電話 03-5701-0025
営業時間 月曜~土曜17:30~24:30(L.O.24:00)
日曜・祝日16:30~23:00(L.O.22:30)
定休日 無休
坪数客数 28坪・56席
客単価 4000~4500円
運営会社 有限会社ケイキフードサービス
関連リンク 自由ヶ丘 直出し ワインセラー事業部

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