トワイニングと今話題の渡辺佳恵氏がコラボレーションして、「TWININGS TEA DELI（トワイニング ティー デリ）」を表参道に11月1日、期間限定でオープン！

今を生きる女性たちに、ちょっと贅沢な自分の為の時間を持ってほしい……、そんな想いを込めて、トワイニング ジャパン株式会社（東京都港区南青山、社長：小椎尾範浩氏）は、11月1日（月）の「紅茶の日」から2週間限定のイベントを表参道で開催する。
トワイニング『プレミアム・ティータイム』キャンペーンと称し、期間中は店全体をトワイニング一色にラッピングした「カフェ オール・エ・ダン」がトワイニング旗艦店「TWININGS TEA DELI」として出現。プロデューサーの渡辺さんをはじめ富田リカさんなど、様々な分野で活躍する女性を日替わりでゲストに招いて、女性が楽しく素敵に生きていくための知識や知恵等を、紅茶を楽しみながら話す、身も心も豊かになるプレミアムな時間が過ごせるお茶会を開催する。その他にも、青山・表参道の名立たるカフェ10店舗とのタイアップを実現し、トワイニングティーとおすすめのスイーツのスペシャルセットが楽しめる。さらにセットをオーダーした客には、毎日各店舗先着20名にカップ＆ソーサーやティーメジャーなどのトワイニングオリジナルのティーグッズもプレゼントされる。
今回プロデューサーとして抜擢された渡辺佳恵さんは、等身大の女性のキレイ＆ハッピーを応援するLove Me LAB主宰、ライフ＆ビューティーディレクター。「めちゃモテ」で一躍脚光を浴びた『CanCam』ブームの立役者だ。美容本では『紀香バディ』をはじめ『一人五役 仁香の幸せ美人道』など大ヒット作をディレクションしており、20代後半から同世代の女性に、圧倒的な支持を得てファンも多い。最近では、9月オープンの商業施設「rinato」（恵比寿)のプロデュースも担当し多方面で活躍。今回は、トワイニングを女性ならではの視点で具現化した。
今回のイベントでトワイニング社は、ティーバッグでも卓越した味と香りが味わえる事を改めて実感してもらうことで、他社ブランドとの差別化を狙う。また、今回のターゲットはトワイニングの歴史背景や価値、味のわかる感度の高い30代～40代にかけての女性。カリスマ性を持った渡邉氏が提案する豊かな時間を過ごしてもらうことで、ブランドの再認識を図るつもりだ。100名限定のお茶会の参加募集をかけたところ、短期間の告知にも関わらず予想以上の応募があったことから、既にムーブメントの兆しが感じられる。

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