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盛岡のローカルフード“じゃじゃ麺”専門店「やまねこ軒」が3月10日、学芸大学駅前にオープン!


盛岡に本社をもつ川村コーポレーション(岩手県盛岡市、代表取締役・川村勇司氏)は、3月10日、学芸大学駅前にじゃじゃ麺専門店「やまねこ軒」をオープンした。じゃじゃ麺とは、わんこそば、盛岡冷麺と並び、盛岡の三大麺と称されている。中華料理の「炸醤麺(ジャージャー麺)」と間違われることが多いが、中華麺ではなくうどんのような平打ち麺を使うのが特徴で、「じゃじゃ味噌」と言われる味噌とキュウリ、ネギをのせただけのシンプルな料理。ここに、おろしショウガやおろしニンニク、酢、ラー油などを好みで加え、全体をよくかき混ぜて食べる。盛岡市内には数多くのじゃじゃ麺専門店が存在し、安くておいしいB級グルメとして愛されている。 「じゃじゃ麺」は、小/110g(600円)、中/180g(700円)、大/270g(800円)の3サイズを用意。盛岡で一、二の人気を誇るじゃじゃ麺専門店「香醤」からじゃじゃ味噌を直送しており、東京で本場の味が楽しめるのが魅力だ。門外不出のこのじゃじゃ味噌は、挽き肉に椎茸や黒ゴマ、ナッツなどの旨みを加えた独特の風味と色味が特徴で、さまざまな風味が複雑に混ざり合い、ほかでは味わえない濃厚な味わい。さらに麺も、香醤の麺を作っている製麺所からオリジナルの麺を直送。きしめんのような平打ち麺がじゃじゃ味噌と絡みやすく、適度なモチモチ感と、ツルツルとした喉越しのよさが持ち味だ。また、卓上のゴマラー油も、盛岡から仕入れている。食後は、じゃじゃ麺の定番「ちーたん」(100円)で〆るのが盛岡流。麺をあらかた食べ終えたら卓上にある生卵を割り入れてスタッフに手渡すと、熱々のスープを注いでくれ、ここにじゃじゃ味噌や塩、胡椒などを加えて飲み干すのが流儀だ。この卵も、岩手県浅沼養鶏場から直送している。 店内は、一軒家を改装した古民家風の雰囲気。女性一人でも入りやすい内装で、宮沢賢治の世界を感じながらゆったりと盛岡の味を楽しめる。「現在、東京にはじゃじゃ麺専門店はわずか数件しかありません。故郷盛岡で愛されている味を、東京でももっと多くの人に食べてもらいたいとオープンした」と川村氏。東京で数少ない専門店のオープンに、認知度アップの期待が高まる。

(取材=河森 理恵)

店舗データ

店名 盛岡じゃじゃ麺専門店 やまねこ軒
住所 東京都目黒区鷹番3-1-4
アクセス 東急線学芸大学駅より徒歩1分
電話 03-6412-8963
営業時間 11時~14時、17時~23時
定休日 不定休
坪数客数 10坪・22席
客単価 800円

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