ダイヤモンドダイニング今年初の出店は、新業態！九州料理居酒屋「博多 炭の助一座」3月25日　田町にオープン！

ダイヤモンドダイニング（本社：東京都港区、代表取締役：松村厚久）は、3月25日、“炭火串焼・鉄板餃子「博多 炭の助一座」”を東京都港区芝に新規出店。今回で個別店舗数累計91店舗となる。 去年から数店舗を博多にフォーカスした業態へ業態変換してきた、ダイヤモンドダイニング。なぜ今、博多料理か？　ダイヤモンドダイニングでは、生活者に知られていてかつ食べたいと思っている料理を追求したら博多料理になったという。確かに、「鉄板餃子」「炭火串焼」「もつ鍋」など人気メニューが目白押しだ。ダイヤモンドダイニングではそのレシピが全て集結した“博多人気メニュー”が食べられる店をオープンしている。 今回は博多の隠れた名物「牛たん」を新投入。スライスではなく、ステーキにして食するのが博多流。炭火でじっくり炙った厚切りの牛たんステーキ（1,380円）の香ばしい香りと食感は納得の商品力だ。 時流を的確によみ、“田町”というサラリーマンの土地環境を活かしながら人気のスタミナ系料理で活気を取り戻してもらいたいというエールの意味もこもっている。 古材とトタンを基調とした店内は、歴史の中に身を投じたように感じさせながら、なぜか落ち着き、毎日の会社帰りに来てしまいそうな造りになっている。ふらっと立ち寄りや少人数グループの飲み会、会社の宴会など様々な目的で使ってもらえるよう工夫もされている。ダイヤモンドダイニングが大切にしている「コンセプト・空間・ストーリー（物語）」の3つを、内装・サービス・料理など至るところに織り交ぜ、今回も「非日常性」を具現化したものとなっている。 「今年は、中期目標である100店舗100業態達成の年。高知県業態は10店舗進出予定である。常に業界のリーディングカンパニーとして邁進する。」と年頭に挨拶をした松村氏。今はまだ言えない現在進行形の業態もあるらしい。

店舗データ