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都心一等地活用の新スタイル!木造平屋の飲食店舗「ラクテンポ001」が始動。12月2日にイタリアンバル「BOSSO」がオープン!


都心の狭小地などの不動産開発を手がけるラクテンポ(東京都渋谷区、代表取締役・野原正哉氏)は、プロジェクト第一弾となる「ラクテンポ001」を日本橋に建設。木造平屋の店舗に、飲食テナント2店舗がオープンした。
同社は、不動産起業塾で知り合った異業種の4人が集まり、09年1月に設立。都心の遊休地や狭小地の地主に対し、立地に応じた商業テナントを低投資で開発することで、投資の早期回収と安定した賃料収入を実現する(※詳細は下記参照)。プロジェクトは「モクテンポ」。木造店舗により低コスト、短期竣工が可能になる。実際、今回の日本橋の店舗でも、建設費1600万円(坪45万円)、工期50日での引き渡しとなっている。従来の都心の土地活用では、土地の容積率めいっぱいの建物を建て、その結果、建物の魅力がなくなり空室が出てしまい、利益率が悪くなる、というケースが少なくない。そこで同社では、まず立地に合ったテナントを選定し、その売上分析に基づいて賃料を設定。その上で、無理なく回収できる建築コストで建物を建てるという、“逆転の発想”の事業モデルを展開する。
「ラクテンポ001」の立地は、神田・日本橋の路地裏ということで、オヤジの聖地・神田にはない女性をターゲットにしたテナントを採用。千葉県内に県産食材を使った“千産千消”イタリアンを2店舗展開する株式会社ビート・インターナショナル(千葉県美浜区、代表取締役・渡邊剛志氏)が手がけるイタリアンバル「BOSSO」と、立ち飲み「ギョバー」などを展開する株式会社アイディー(東京都中央区日本橋、代表取締役・梅田恭敬氏)によるフレンチビストロ「キュル・ド・サック」が入居する。木造平屋で全長24mのファサードは都心には珍しく、ひと際目を引く造りだ。
一足先に12月2日にオープンした「BOSSO」は、館山や銚子直送の魚介類や、県産野菜をはじめ、房総の素材にこだわったイタリアン。大多喜産の天然イノシシを使ったローストや自家製サルシッチャなども用意するほか、看板料理の窯焼き料理では、「房総ビノス貝の窯焼き」、「佐倉産特選しいたけの窯焼き」(各680円)、「ナポリピッツァ」(780円~)など、アラカルトで約50品を用意。アルコールも、ワインをグラス(赤・白各5種・380円~)、ボトル(赤・白各10種・2500円~)など手頃な価格帯で揃える。オープンして2ヵ月だが、予想以上にお客の入りはよく、男性客も半数以上を占めるという。ラクテンポは今後も日本橋、赤坂などで開発を進めており、来年6月までに10件の開発を目指している。

※ラクテンポ001賃貸条件概要
契約形態:株式会社ラクテンポとの定期建物賃貸借契約
契約年数:5年(再契約可能、最長10年)
店舗面積:A区画 49.99㎡(15.12坪) +テラススペース(14.14㎡)
B区画  49.99㎡(15.12坪) +テラススペース(9.82㎡)
引渡状態:スケルトン渡し(内装・看板・庇テント等はテナント負担工事)
月額賃料:A区画 35万円 / B区画 30万円(各消費税別途)
敷金:賃料の10か月分 償却10%
礼金:1ヶ月分
 

店舗データ

店名 BOSSO
住所 東京都中央区日本橋本石町4-4-16
電話 03-6225-2752
営業時間 17:30~23:30(23:00LO)
ランチ月~金11:00~14:30(14:00LO)
定休日 土のランチ・日・祝
坪数客数 15坪・27席
客単価 4,000円
運営会社 株式会社ビート・インターナショナル
関連リンク 株式会社ラクテンポ
関連リンク 株式会社ビート・インターナショナル BOSSO

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