マーケットを牽引してきた「がぶ飲みワイン」業態も飽和感が出てきて、飲食トレンドの「ネクスト」が見えずらくなっていたが、後半はズバリ、「ハイカジ」「ネオ大衆」「ネオトラ」の三大潮流が来る!
ここ数年、居酒屋マーケットを席巻してきた「ハイボール」ブーム。いまやサワー、酎ハイと並んで、居酒屋では当たり前のドリンクとして定着したが、そろそろトレンド牽引役としてはその役割を終えたのではないか。
「渋谷ヒカリエ」が4月26日から始動する。「大人の女性」をターゲットとして、ファッションも飲食も"渋谷初"や"商業施設初"の店舗が勢揃い。「ヒカリエ」効果とこれからの渋谷を考察してみた。
築地に移転するまでは、日本橋が日本の魚市場のメッカだった。その日本橋エリアに「日本橋鮮魚卸売市場」がオープンして話題になっている。すでに魚では強豪3店舗がしのぎを削っているが、同店の参入でさらに面白くなってきた。
ファッションの世界では、カジュアルだけどハイクオリティというジャンルがいま主流となりつつある。「ユニクロ」などはその代表だろうが、飲食の世界でも上質の料理・サービスをリーズナブルな価格で提供する「ハイクオリティカジュアル」トレンドが定着してきた。
最近の繁盛店に共通しているのは、売上げ重視から客数重視にシフトしていること。「原価率」「客単価×客数」といったこれまで常識とされた経営指標よりも、「客一人当たりの利益」を重視している。
既存大手チェーンとは、企業カルチャーも展開の発想も異なる「新外食」グループの主役が「第四世代」に移ってきた。新しい「顧客価値」と「社会価値」を提案する「第四世代」の動向に注目したい。
銀座の「顔」が変わりつつある。「ユニクロ」世界旗艦店のオープンがその象徴だろうか。カジュアル化の波はファッションの分野だけではない。銀座の飲食のポジションもこれから大きく変わるのではないだろうか。
「飲食ビジネスで成功を目指す!」。多くの経営者はその夢と目標を抱いて、飲食業界に参入する。そして、運良く多店舗化に着手。しかし「何のために多店舗化するのか?」。その問いを改めて考えてみたい。
三菱地所の「丸の内iiyo!!(イーヨ)」を皮切りに、2012年春の商業施設オープンラッシュが始まった。今年の目玉はなんといっても5月22日オープンの「東京スカイツリー」だが、商業施設ラッシュで街と人の動きがどう変わるのだろうか。
飲食店のサービスについては、これまで様々なセオリーが語られてきたが、「これがすべて!」というものはないのではないか。サービスは一元的なものではなく、飲食店によって様々なカテゴリーがあったほうが楽しい。
5月22日にグランドオープンを迎える東京スカイツリーの影響もあるのだろが、東京都心の東側「東京イースト」エリアが盛り上がってきた。私が注目しているのは、銀座から昭和通りを貫く上野までの「ワインバル」ベルトラインラインだ。
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