「ホルモン」「餃子酒場」「鳥料理の進化」と並び、海鮮をコンテンツとした「魚系居酒屋」も2009年の"軸トレンド"として根強い人気を保っている。どこまで拡大、進化してくのだろうか?
鳩山民主党政権が誕生した。歴史的な政権交代によって、政治のあり方、仕組みが変わるとするならば、経済も変わる。そして、外食、飲食マーケットを取り巻く"風"も変わらざるをえない。
9月に入って、今年の「飲食トレンド」の総括の作業をしていく季節となった。新しい流れとして、ドリンクは「ハイボールブーム」、フードは先週の「餃子酒場」に続き、「鶏料理業態の進化」を上げなければなるまい。
不況に強い外食企業のシンボルになった「餃子の王将」。行列ができるほど旨いとは思わないが、これが"時代の風"なのだろう。民主党に投票した無党派層のように、いま人々は「国民的人気料理」である餃子に群がるのだろう。